パタハラ、マタハラ、職場のハラスメントなくそう!!是非、ご覧ください。。。 #拡散希望
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生後2カ月目に入りました いま一番欲しいものは?と問われたなら、暇でも評価でもお金でもなく、「おっぱい」と即答するだろう。母乳を飲みたいんじゃない(当然だ)。飲ませるための乳房が自分にも備わっていたらどんなに良いか、と思うのです。さもなくば「わが家の母乳」がクラウド上にあって、「乳首」端末を持つ家族なら誰でもコネクトできるシステムだったらいいのに!などとSFな発想すら浮かんでしまうほどだ。 6カ月間にわたる育休生活が、とうとうはじまった。 わが娘コケコは、生後2カ月目に突入。機嫌の良い時は笑顔(に見える表情)を見せるようになった。意味がありそうでなさそうな、クーイングと呼ばれる声(※1)を発しはじめた。でもそれ以外のほとんどの時間、これでもかというほど泣いている。あらゆる種類の泣き方をカタログ的に繰り出してくる。なんなんだこれは。 わかっていなかった男 き…きつすぎる!世の母親たちはこんな
さてさて。先日発売されたカラスヤサトシさんの『エレガンスパパ』。 大変おもしろかったのですが、中でも「ダミーチチー」のエピソードが最高にクールでした(褒めてます)。 今回は、『エレガンスパパ』だけでな ... ニブンノイクジ(うめ) 「うめ」は夫婦で漫画を描いてる2人のユニット名です。原作は夫・小沢高広さん、作画は妻・妹尾朝子さんが担当。 WEBサイト「ママテナ」にて連載中。「cakes」で後追い連載もしています。娘さんは2007年11月生まれなので、漫画に描かれているのは2009年頃の話かな?。 Kindleで販売されていますが、該当部分はWebでも読めます。 ●父の乳 授乳とは関係ないのですが、『ニブンノイクジ』は男性目線での育児を描く場面も多く、「男性の育児参加の難しさ」についても描いています。 ●第七十一話 アウェイ ●第七十二話 アピール ●第七十三話 犯罪? ※楽天Koboでも
●レビュー amazon ★★★★★ ※レビュー2件 【内容紹介】 新人漫画家のかっちゃんは今日、週刊連載の打ち切りを食らった。そして、妻が妊娠した。低収入、若年層、不安定職業ながら、パパになります。新米パパの育児エッセイ! パパ目線の育児コミックならではの新しい感動を、あなたに。 【感想】 作者のプロフィール 作者の富士屋カツヒトさんは漫画家。旧ペンネームは土屋雄民。小学館IKKIやスピリッツでの連載経験があり、コミックエッセイ(育児漫画)は今回が初。タイトル通り、28歳で父になったようです。 妻・そんたん、息子・きー坊(樹一くん)の3人家族。 漫画の構成 1話20ページ、全20話で構成されています。他におまけマンガ(作品の裏話)が3ページ、「パパになるノート」が3ページ収録されています。 2度目の連載打ち切りが決まり、妻の要望で「子どもを作ると決意」?するところから物語が始まり(1話)
会社から帰ってきてから、子供達の様子を聞くのがほぼ日課になっている。 その日妻が「ショックを受けた」と話をしたのは4年になる長男のこと。 小雨が降っていたので、塾に車で迎えに行った妻。 あまり長くは停めづらい場所で気を揉みながら待っていると、友達と連れ立って出てくる姿が見えた。 やっと拾って帰れる、と思いながら声をかけると、その時明らかにこっちに気づいてた様子だったのに、無視して友達と歩いていく。 それにすっかり驚いた妻、「おいおい」、と車で追いかけながら窓越しに声をかける、でも長男は目を合わせない。 さすがにその様子に気づいた友達の方が、「お前のお母さん呼んでるぞ」みたいな会話が。 しばらくは抵抗していたが、さすがにそのまま無視して歩き続けるわけにいかず、最後は車に乗ってきた。 でもその様子は悔しくてたまらない、といった感じ。 「迎えに来てあげたのにその態度はないんじゃない?!」 と納得
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