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2013年10月26日のブックマーク (2件)

  • 働く女性多いスウェーデン 背景に主婦の地位の低さ スウェーデンから見る日本 高見幸子 - 日本経済新聞

    OECDの発表によると、女性の就業率が80%を超えるスウェーデン。女性議員の比率も45.0%と、日の衆議院における女性議員の比率11.3%を大きく上回っています。女性が広く活躍するスウェーデンで40年近く暮らす筆者。現地での経験を生かし、日の生活がさらに豊かになるためのヒントを、日の女性からの質問に答える形で、一緒に考えます。質問 先日、「東京都が認可保育所の面積の最低基準を下げて、待機児童の入所を促す方針を出した」という記事を読みました。この緩和案が採用されたら、都内で保育園に入れる子どもは増えますが、子どもたちがあまり望ましくない環境におかれることになりそうです。 私は現在、育児休業中で、保育園を探しているところです。けれど、子どもに健全に育つ環境を与えられなければ、仕事をやめて子育てに専念することも考えなければいけないのではないかと思っています。つまり、子どもをかわいそうな状況

    働く女性多いスウェーデン 背景に主婦の地位の低さ スウェーデンから見る日本 高見幸子 - 日本経済新聞
    matsuo0221
    matsuo0221 2013/10/26
    スウェーデンの話が興味深い。日本でも教育、保育、福祉、医療の仕事は、元から資格を持つ人が再就職しない報酬・労働環境。資格ない人も現場で補佐的に働き資格がとれるようにならないか。色々ハードル高いよ。
  • (10/27追記)子どもの死因1位は不慮の事故。命を落とさない為にチェックすべきこと。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    ☆子育てのをたくさん読んで、気になる情報をメモするブログを始めました☆ 子育てのをたくさん読む!ブログ とても悲しい資料をご紹介します。 厚生労働省のサイトにある 死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率をまとめた表です。 大人は病気で亡くなることが多い一方で、子どもは不慮の事故、つまり家庭内で起きる些細な出来事で亡くなってしまうケースが多いことがわかります。 今回は、この「不慮の事故」に着目したいと思います。 [スポンサードリンク] こちらをご覧ください。先ほどのは平成21年度の資料でしたので、最新のものはないかと探していたところ平成23年の子どもの死因順位をまとめたものがありました。 この表は、消費者庁の「子どもを事故から守るプロジェクト」という資料から抜粋しています。 0歳児を除く子どもの死因の第1位は「不慮の事故」なのです。 「不慮の事故」というと、交通事故

    (10/27追記)子どもの死因1位は不慮の事故。命を落とさない為にチェックすべきこと。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    matsuo0221
    matsuo0221 2013/10/26
    お子さんに何も無くてよかった。参考にします。1歳半になって、誤嚥しそう!怪我しそう!という場面が増えた。こちらの慣れや油断もあるんだろうなあ…