タグ

2018年2月1日のブックマーク (3件)

  • KADOKAWA、注文ごとに製本 48時間でお届け - 日本経済新聞

    KADOKAWAは31日、1冊単位で製・販売する「プリント・オン・デマンド(POD)」を活用し、注文から48時間以内に書籍を届けるサービスを2020年以降に始めると発表した。20年に稼働する埼玉県所沢市の複合拠点に印刷機を導入し、書籍を注文者の自宅などに直接届ける。ほかの出版社

    KADOKAWA、注文ごとに製本 48時間でお届け - 日本経済新聞
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/02/01
    取組として興味あるけど、実売印税になっちゃうと作家さんは生活成り立たない気が…?/複合拠点「ところざわサクラタウン」とは…?
  • 【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦

    増田です。なぜか消えてしまってオダミツオさんとかに心配していただいているみたいなんで再掲します。 まあ、私が元増田かどうかも、どうでもいいじゃないですか。「CC BY 4.0」宣言しているんだし。 5/20の再掲が字数オーバーだったのかもしれませんし、捨てアドでアカウントとられたのを、はてなさんが怒っているのかも。 とりあえずキャッシュからテキストを復元します。 結論: アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。 また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策

    【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/02/01
    あとで読み直す。
  • アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は書籍や雑誌を印刷会社から直接取り寄せる。文芸春秋など出版社に注文した雑誌などは出版取次会社を介さず、印刷工場から自社倉庫に仕入れる。アマゾンは取次大手の日出版販売(日販)と在庫のない書籍については取引をすでに打ち切った。出版社だけでなく印刷会社との直接取引で、取次会社を前提とした書籍の流通構造が大きく変わりそうだ。アマゾンは書籍の多くを日販から仕入れている。日

    アマゾン、出版取次外し加速 印刷工場から直接調達 - 日本経済新聞
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/02/01
    出版社がOKしてるから出来るんだよね、これ。本は粗利率低いから取次や卸を外して利益を得ようとするのは分かる。けど、取次潰れたら書店や出版社もヤバい気が。