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2019年6月5日のブックマーク (2件)

  • 定年間近の父が定年後の趣味を持とうとしているが

    テレビゲームをやりたい」と言い出したの身内で一悶着あった 小学生の孫達が遊んでいるから自分にも出来るだろうと思ったら大間違いだということ「ゲーム」はとてつもなく頭を使うもので、休日にテレビをぼうっと見てるだけの人には向かないこと「ゲーム」という趣味はそもそも実態として存在しない。遊びたいソフトを遊ぶという行為の集合体でしかない遊びたいソフトもなく「ゲームをやりたい」という欲求自体がおかしいし、そういう欲求を抱いている時点で「ゲーム」というものを誤解している。表現したいものが何もないのに小説家になりたいと言い出すようなものだあなたは昔から自分がうまくできないもの、理解出来ないものをけなす傾向があった。このままでは孫達の前でゲームをけなして私や夫や孫に嫌われるのは明白だ…というようなことを縷々説明して、どうにか諦めさせることに成功した

    定年間近の父が定年後の趣味を持とうとしているが
    matsuo0221
    matsuo0221 2019/06/05
    虐待(DV)だと思う。増田は最近のゲームの手軽さ素晴らしさを知らないのだろう…。PS4のスパイダーマンとかすごいよ。
  • 女性を傷つける「ブス」という言葉を変容させたい── 。漫画家・安彦麻理絵さんの【ブスメシで自分をラクにする方法】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    刺激的なタイトルである。 漫画家の安彦麻理絵さんは今年2019年の3月、『ブス活、はじめました』(光文社知恵の森文庫)というを出版した。 ブス活、はじめました。 (光文社知恵の森文庫) 作者: 安彦麻理絵 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2019/03/08 メディア: 文庫 ブスという言葉は日語の中でもかなりネガティブなもの。忌まわしさを感じる人も多いだろう。安彦さんも子供の頃、男子から「ブス!」と言われて傷ついたと著書の中で書いている。 「ブスって、女を傷つけるために使われる言葉。当事者である自分がそれらの言葉をポジティブな文脈で使うことで、女を傷つけるための言葉じゃなくしたいんです」と安彦さんは語る。 「ブス活とは女のガス抜き、毒抜き、息抜き」と定義、その一環として安彦さんが楽しんでいるという「ブスメシ」を軸に、インタビューをお願いした。 話す人:安彦麻理絵(あびこまりえ)

    女性を傷つける「ブス」という言葉を変容させたい── 。漫画家・安彦麻理絵さんの【ブスメシで自分をラクにする方法】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    matsuo0221
    matsuo0221 2019/06/05
    自分の中にブスを飼ってないせいか全く共感できず/『ブス界へようこそ』て題名のマンガがある。あれがヒットしたら「ブス」という言葉は変容しそう。「ワンピース」と聞いて服でなくマンガを思い浮かべるみたいに。