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ブックマーク / houta.hatenablog.com (4)

  • 父親(夫)から見たおっぱい(授乳)の話。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    突然ですが、川上未映子さんの育児エッセイ『きみは赤ちゃん』が人気だそうですね。 きみは赤ちゃん 作者: 川上未映子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/07/09 メディア: 単行 この商品を含むブログ (7件) を見る まだ手に取ったことがないのですがぜひ読んでみたいのひとつです。そして完璧にひとの影響を受ける形ではありますが、私も育児エッセイを書けたらなあ、などと考えています。ただ育児エッセイというジャンルもプロ・アマ問わず、たくさんのかたが書いていらっしゃるので、それらとは違うオリジナリティを打ち出したいとも思うわけです。 そうして考えると私は男性ですから、父親(夫)目線の育児エッセイならば少しは面白いものが書けるかもしれません。では具体的になにを書くか、それをうんうんうなってたどりついたものが、女性の乳房、いわゆるおっぱいの話なのであります。 これはなにも卑猥な話

    父親(夫)から見たおっぱい(授乳)の話。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/11/11
    男性のおっぱい話。読んだ時にブクマしてなかったわ。
  • 産後クライシスは恥ずべきことでも隠すべきことでもない。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    関心の高い人も多いと思われるテーマ、産後クライシス。 これについていま、西日新聞さんが「産後クライシスを乗り越える」と題して特集を組まれています。 まず、第一回の記事ですが、 【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<1>届かなかったSOS - 西日新聞 これは、特集を組まれた記者さんが、自らの体験に基づいて書いていらっしゃいます。ぼくら夫婦も当時はかなり悩んでいたと思うのですが、それを超える内容となっていて、ぜひともみなさんに読んでいただきたいと思います。 正直ぼくは、現実にはこれくらい悩んでいるかたもいらっしゃるんだ、と大変驚きました。同様に悩んでいらっしゃるかたにとっては、とても参考になるのではないでしょうか。 そして第二回がこちら。 【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<2>すれ違う心 深まる溝 - 西日新聞 なんかここに書かれ

    産後クライシスは恥ずべきことでも隠すべきことでもない。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/08/14
    西日本新聞の記事を先に読んでいたので驚きました。/"よかれと思ってやってることが、まったく逆効果だったり"←そうなんですよね…。あれは何故なんだろう。
  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/06/19
    変えられるのは自分の行動と未来だけ。家族で過ごすのに必要な気遣いなら、話し合いの場を作って伝えてはどうだろう。/育児でなく夫婦間のコミュニケーションの問題に思える。本質を見誤ると解決には向かわない。
  • じゃあ、ぼくら夫はどうすりゃいいの? 育児と言うより妻に苦悩する日々。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太 最近、ネット上でいわゆるイクメンと呼ばれるひとたちの悲劇的状況を目にしてしまいました。 育児には積極的なつもりだったが… が家を出た理由 :日経済新聞(第1回のみ) 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。 の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児教育ニュース&コラムサイト- いずれも同じ育児に関わる男とし

    じゃあ、ぼくら夫はどうすりゃいいの? 育児と言うより妻に苦悩する日々。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    matsuo0221
    matsuo0221 2013/11/30
    産後クライシスにおける夫側の言い分。『新しいパパの教科書』にも妻が必要としてるのは共感!て記してあったけど難しい/女性は青虫が蝶になる感じで母になり男性は蛇のように脱皮して脱皮して父になる感じがします
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