目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)
Twitterで、こちらの記事に言及して欲しいなー、というようなお話を伺いました。 orangestarの日記:オッス!オラ、イクメン!いっちょやってみた結果がこれだよ!! いやもう、まずは奥様共々、日々育児お疲れさまでございます、という点には尽きます。 前提として、パパとママの間に意見の不一致があった場合、パパとママの間ですり合わせるべき話であって、部外者がどちらか一方を否定する必要はないですよね、というかするべきではないですよね、というのは思います。 子どもと接するのは大変大変楽しいことなんですけれど、やはりストレスがかかる点も多々あるのは事実で、子どもと長く接している側によりストレスがかかるもんだとは思うんですが、部外者が更によってたかってストレスを増やす必要もないと思うんですよね。どうなんでしょうか。 まあ勿論、ブログに公開されている時点で、そういうことも織り込んだ上でいろんな意見
育児 頑張ってるねと言ってほしいと旦那に言ってもいいか これは何度でも書くべきだと思っているんですが。 我々は、身近な人への感謝を、労いを、好意を、親愛を、言葉にしなくてはいけません。 我々は、不安に思っていることを、不満に思っていることを、直して欲しいと思っていることを、大切にしているものを、言葉にしなくてはいけません。 何故かと言うと、思いは言葉にしないと伝わらないから。伝わらない情報はゼロとそんなに変わらないから。伝わらないままに、自分の、あるいは相手の不満を溜めてしまうことは、馬鹿馬鹿しいことこの上ないから。 言葉を発するべきです。我々は、自分で思っている以上に、言葉にするべきことを言葉に出来ていません。 言葉を発するべきです。以心伝心なんてものは、「言わなくても伝わる筈だ」という思い上がり、ないし「言わなくても伝わってくれるだろう」という甘えのどちらかでしかありません。普通の人は
ちょっと昔話をする。 数年は前の話だ。その時私は、ひょんなことから高校時代の旧師と飲むことになった。 私は現在は関東在住なのだが、中学・高校時代は名古屋にいた。名古屋と東京は近いようで遠い。高校時代の旧友はfacebookを通じて割と頻繁に飲みの誘いをしてくれるのだが、殆ど顔を出すことが出来ず、常々申し訳なく思っていた。私が高校の頃の連中の同窓会に顔を出せたのは、ここ15年でたった2回だけであり、それでも声掛けをし続けてくれるまめな友人には感謝する他ない。 で、その時は、同窓会云々とは何の関係もなく、仕事関係でたまたま名古屋に足を向けることになった。午前中で所用は終わり、半日丸々体が空いたので、記憶にある場所をぶらぶら歩いた。地元のゲーセンが潰れていることを確認したり、近所の公園のアスレチックが健在であることを確認したりした。 その後、私が通っていた高校にぶらっと立ち入った時、廊下で旧師と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く