タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ハードウェアとこれはすごいに関するmatsuokahajimeのブックマーク (2)

  • Mandelbrot集合描画ハードウエア [Pyxis 2010]

    「マンデルブロ集合をとにかく速く表示したい」との想いから、丸2年の歳月をかけた『Mandelbrot集合描画支援ハードウェア [ Pyxis ] 』が完成したのは、22年前の1988年のことです。 マンデルブロ集合についてはこちらへ Pyxisについてはこちらへ TTL361個を手配線で繋いだそれは、まさしくロジック回路の塊です(右写真)。設計、製作共にとても手間暇のかかるものでしたが、当時はそれしか実現方法がありませんでした。 現在はFPGAという強力な武器があります。これを利用しない手はありません。『同じ作るなら思い切りやってみよう』ということで、大規模なFPGAを使ってどれだけ速くできるのか試してみることにしました。また、大きなFPGAを使おうとするとBGAパッケージからは逃れられないので、ついでにそれを手配線で動かすことにも挑戦してみました。結果は以下の通りです。 マンデルブロ集合

  • エルピーダ、新メモリ「ReRAM」を開発 高速で不揮発性

    エルピーダメモリは1月24日、次世代メモリ「ReRAM」(Resistance Random Access Memory:抵抗変化型メモリ)の開発に初めて成功したと発表した。不揮発性ながらNAND型フラッシュメモリと比べて高速で、情報機器用メモリの大幅な省電力化が可能という。来年にも量産開始を目指す。 電圧を加えることで抵抗値が変化する材料を素子として使ったメモリ。フラッシュメモリと同様、電源を落としてもデータを保持できる不揮発性で、さらにデータの読み書きが高速かつ消費電力も少ないのが特徴。DRAMとフラッシュのメリットを兼ね備えているとしている。書き換え可能回数は100万回以上とNANDフラッシュの10倍以上という。 試作品は50ナノメートルプロセスで製造し、64Mビットのメモリセルアレイ動作を確認した。今後さらに開発を進め、来年にも30ナノメートルプロセスによるギガビットクラスの製品の

    エルピーダ、新メモリ「ReRAM」を開発 高速で不揮発性
  • 1