昨年(2009年)から報告を始めた本ブログですが、かなり早い段階で気がついていながら、ここでお知らせしていない情報があります。それは、この事実があまりにも政治的に大きな意味を持つため、国際軍事評論家 B氏の判断により、当該関係政府に不要な動揺を与えるのを避けるために、あえて発表を控えていたものです。 日本の核弾頭開発疑惑でさえ、充分驚愕に値する内容でありますが、こちらの情報については、日本の国際関係、特に日米関係についてこれまでの歴史観を大きく変える可能性を秘めています。 前置きはこのくらいにして、まずは下の写真1をご覧になってください。 写真1:黒い表面のラバー材 黒い塗装が施された表面に、内側はラバー(ゴム)材のように弾力性のある物質。これまで私たちが回収した軍用機の多くが金属製であり、ステルス機であるF-117が合成樹脂製であったのを除けば、極めて異様な材質です。初めてこれを見たとき
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