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2010年9月29日のブックマーク (6件)

  • Microsoft Word - 三菱資料2.doc

  • asahi.com:岡崎図書館HP問題 来月2日パネル討論会-マイタウン愛知

    岡崎市立図書館でホームページへの接続がサイバー攻撃のように見える不具合があり、利用者が逮捕後、不起訴になった問題を受け、パネル討論会「『岡崎市中央図書館ウェブサーバ事件』から情報化社会を考える」が10月2日、名古屋市昭和区の中京大学八事キャンパス大会議室(15号館1階)で開かれる。午後2時から。主催は、社団法人「持続可能なモノづくり・人づくり支援協会」。 名古屋大学大学院法学研究科の大屋雄裕准教授、「アカデミック・リソース・ガイド」の岡真編集長らをパネリストに、再発防止策や自治体側と情報システムの関係について議論する。定員100人、参加は無料。申し込みは名前と所属を明記し、libra@esd21.jpへメールで。

  • 岡崎市立中央図書館:利用者情報163人流出 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットなどを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りたの題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報159人分がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚して

  • asahi.com(朝日新聞社):本を返さない人のリスト、全国に流出 愛知の図書館から - 社会

    謝罪する米津真・図書館交流プラザ総合館長(右から2人目)ら=愛知県岡崎市役所  愛知県岡崎市は28日、同市立中央図書館の個人情報163人分が全国37の図書館のコンピューターから見つかり、一部の図書館からインターネットを通して外部に流出したと発表した。返却期日までにを返さなかった利用者の氏名や書名、電話番号などで、同図書館のシステムを作った業者が他の図書館に同じシステムを流用した際、個人情報を削除しなかったことが原因とみられる。  同市立図書館のシステムを作成、管理している三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)と同市が記者会見して明らかにした。  会見での説明によると、個人情報のリストは2005年6月末ごろつくられた。159人分の氏名と電話番号、年齢、の書名のほか、図書館の利用者番号、貸出日などが掲載されていた。その時点で返却期日を過ぎてもを返していなかった人のうち、そ

  • 岡崎市立中央図書館:利用者情報163人流出…ネット経由 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りたの題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰

  • 「元気な日本復活特別枠」要望に関するパブリックコメント

    2010/09/28 各府省独自の説明資料について 各府省独自の説明資料の一部に、現在、各府省で掲載作業中のところがございます。作業終了しだいご覧いただけるようになりますので、しばらくの間、ご容赦をお願い申し上げます。 2010/09/28 日12時にパブリックコメントが開始されました 日12時に「元気な日復活特別枠」要望に関するパブリックコメントが開始されました。皆様のご意見をお寄せください。 予算編成過程の透明化・見える化を進め、国民の声を予算編成に反映させる試みとして、政府では、「元気な日復活特別枠」(特別枠)に関する要望事業について、パブリックコメントを実施し、各事業に対する国民の皆様からのご意見を以下のとおり広く募集することといたしました。皆様のご意見をお寄せ下さい。 各要望事業の概要のページにある意見提出ボタンからご提出下さい。 なお、最初に意見提出していただくに

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2010/09/29
    中国へのODA、 アメリカへの思いやり予算を削減できるかな?