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2016年9月5日のブックマーク (5件)

  • 10代の日本人がランボルギーニオーナーに→炎上 : GOSSIP速報

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2016/09/05
    スピード違反で捕まるビル・ゲイツがいるアメリカなら知らないが日本でスピード出しても渋滞や騒音を作り出す馬鹿にしか見えない。他方で加山雄三やタモリみたいに船のオーナーは値段に見あった評価を受けてるかも。
  • 日本人の肝臓がん ゲノム解読で6分類 再発率などに差 | NHKニュース

    人の肝臓がんは、遺伝子の異常の起きかたによって6つに分類でき、患者が5年後に再発したり、死亡したりする割合も15%から100%と、大きく異なることが、国立がん研究センターなどの研究で分かりました。 グループは、肝臓がんの手術を受けた日人の患者300人を対象に、手術で切除したがん細胞と患者の正常な細胞との間で遺伝情報の配列にどのような違いがあるか詳しく調べました。 その結果、がん細胞と正常な細胞とでは平均1万か所に違いがあり、さらに詳しく調べたところ、どの遺伝子に違いが起きているかによって日人の肝臓がんは、6つの種類に分類できることがわかったということです。 さらに患者が、5年後、再発したり、死亡したりする割合も6つの種類で大きく異なっていて、ARID2と呼ばれる遺伝子などに違いがある場合は100%、MACROD2という遺伝子に違いがある場合は、15%などとなっていました。 研究を行

    日本人の肝臓がん ゲノム解読で6分類 再発率などに差 | NHKニュース
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2016/09/05
    “ARID2と呼ばれる遺伝子などに違いがある場合は100%、MACROD2という遺伝子に違いがある場合は、15%”円グラフを見ると、それぞれ5%くらいしかないから15人中15人だったり、15人中2人だな。
  • ロボットに「目」を授けた男、金出武雄:Meet the Legend

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2016/09/05
    マイクロマウスの本の著者として見かけた気がする。編者だったかも。
  • 行ってよかった!日本の城 ランキング 2016 |

    TripAdvisor Best Castle Ranking 2016 年で4回目となる日の城ランキング。今年は「姫路城」が昨年の3位より順位を上げ、1位を獲得しました。 3年連続1位を獲得していた「熊城」は、熊地震の影響で一部の区域を除き、立入禁止になりましたが、それでもお城を一目見ようとお城周辺を訪れた旅行者の復興への願いを込めた口コミが多々寄せられ、堂々3位にランクインし、その人気の高さが伺えます。 その他、今回は3つの城がトップ20に初登場。日各地には、魅力的な城がまだまだあることを示唆するようなランキングとなりました。 姫路城(兵庫県姫路市) Himeji Castle (Hyogo)

    行ってよかった!日本の城 ランキング 2016 |
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2016/09/05
    工事が終わり工事後の白すぎ報道に伴う混雑も終わりようやく返り咲いたのかな。
  • 子供を負傷させた警備ロボ、保護者に謝罪 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    先日、ショッピングセンター内を巡回していた警備ロボットが子供を追跡し怪我を負わせた出来事について、このロボットを開発したKnightscope社が保護者に謝罪したと報じられています。 カリフォルニア州で起きたロボコップによる幼児襲撃事故、開発元企業が被害者に謝罪 - BusinessNewsline 今回の事件はスタンフォードショッピングセンターに配備された卵型の警備ロボットで高さ約150cm、重量約130kgの比較的大型のもので下部に取り付けられた車輪により動き回り、カメラや各種センサーにより不審な動きをする人間を見つけ出し警告するというものになっています。 そのため何らかの原因で16ヶ月の男児を不審者と判断してしまい追いかけ結果的に怪我をさせる出来事になったとしています。 Knightscope製K5 これまでの報道によると移動してきたロボットに接触し転倒、子供が倒れた後も前進を続けよ

    子供を負傷させた警備ロボ、保護者に謝罪 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2016/09/05
    腕輪から変身する追尾ドローンがあるから、床を走る追尾ロボットならもっとお手軽なのがあるかと思って検索したら出てきた。重すぎて子供に怪我を追わせた奴。でも、記憶の中で中国の事件に変わってしまっていた。