タグ

2017年8月27日のブックマーク (2件)

  • 量子コンピューター開発に集中投資へ 文科省方針:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、「量子コンピューター」など次世代技術の研究開発に、来年度から集中投資する方針を固めた。最長10年で計数百億円規模の予算を検討中で、来年度の概算要求に数十億円を盛り込む。 量子コンピューターは、従来とは異なる原理で動き、計算能力が飛躍的に高まるとされる。国内では現在、スーパーコンピューター「京(けい)」の後継機の開発が進んでいるが、物質を構成する電子レベルの解析が必要な材料や薬の開発には、さらに高い性能が求められている。 文科省が集中投資するのは、量子コンピューターを含む「量子科学技術」と呼ばれる分野。基礎研究の水準は各国とも同程度とみられ、今のうちに若手研究者を育て、将来的な産業競争力を持たせるため、最長10年にわたって予算を投じることにした。 研究が進めば、新材料や医薬…

    量子コンピューター開発に集中投資へ 文科省方針:朝日新聞デジタル
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2017/08/27
    Googleの投資に勝てるのかな? 10年と悠長なのに集中投資という感覚がわからない。偽科学っぽい間違ったところに投資しそうな不安もある。
  • 「ブルーベリーが目に効く」は第二次世界大戦中にイギリス軍が流したデマが元だった | mitok[ミトク]

    「ブルーベリーは目にいい」と、よく言われますよね。そして、その根拠として「第二次世界大戦のイギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた」などという逸話を聞いたことがある人もいるでしょう。 しかしこの逸話、実は戦争に勝つために流された嘘情報だったんです! しかも当時は、ブルーベリーの効果ではなく、とある別の野菜の効果として宣伝されていたものでした。 いったいどういうことなのでしょうか? 「アリエナイ理科」シリーズでおなじみ、亜留間次郎氏に詳しく解説してもらいました! もともとは「ニンジンの効果」とされていた! 「ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目にいい」という話を、第二次世界大戦の逸話として聞いたことがある人も多いでしょう。曰く、「イギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた

    「ブルーベリーが目に効く」は第二次世界大戦中にイギリス軍が流したデマが元だった | mitok[ミトク]
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2017/08/27
    知らなかった。実家にブルーベリーのアクセサリーがぶら下がっていた。