この間のキャロル・グラハムの幸福の経済学のコラムがサルコジ委員会について触れていましたが、今度はニューヨークタイムズのFreaknomicsブログでジャスティン・ウォルファーズがGDPは幸福の指標としてそんなに悪くないよ、というコラムを書いてました。バランス取るのに丁度良いかな、と思いますので訳しておきます。ところで今回、一人称は「僕」を使っていて、またそれにあわせて文章もちょっと砕けた感じにしていますが、べ、別に山形さんの昔のクルーグマンの翻訳のマネをしようとしたんじゃないからね!!(ちょっと古)。日本語は英語より一人称の数が多いですが、まあ今回、著者の写真をみたら「僕」かなぁ、と思ったのでそうなっちゃっただけです。 GDPを庇護する ジャスティン・ウォルファーズ(Justin Wolfers) 2010年1月4日 僕の最近のMarketPlace*1でのコメントは、この間出た、サルコジ
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