Trailheadを見ながらService Cloudの便利機能、Live Agentを試してみました。 設定画面で有効化することで利用できるようになります。 有効化すると各設定が追加され、エンドポイントが割り当てられます。 Live Agentを利用するにはユーザに権限を付与する必要があります。 エージェントがどのような知識をもっているかのスキル情報を作成します。 名称を入力して対象ユーザまたはプロファイルを指定します。 これでスキルの設定は完了です。 続いてチャット構成の設定です。Live Agent Configurationsで設定します。 細かい設定がいろいろ用意されていますが、ひとまず設定不要です。名称と対象ユーザまたはプロファイルを指定して設定を保存します。 これでLive Agent Configurationsの設定ができました。 次はブランドイメージの設定です。マイドメ