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ブックマーク / lab.klab.org (2)

  • Repcached

    repcachedについて repcachedとは、memcachedにデータのレプリケーション機能を追加実装したものです。 memcachedは、以下のようなところによく使われると思います。 一時的なデータの保存場所として キャッシュを保存する場所として RDBMSのデータのキャッシュ 生成したページデータのキャッシュ いずれの場合も消えていいデータなので、万が一memcachedがダウンしても問題はないはずです。 しかし、影響が全くないわけではありません。 例えば、MySQLのデータをmemcachedでキャッシュしている場合、memcachedがダウンしている間は直接MySQLにアクセスがいくことになりDBサーバの負荷が上がります。また、memcachedを再起動してキャッシュが失われた場合は、再びキャッシュが溜まるまではDBサーバに負荷がかかることになってしまいます。 このように

    matsutakegohan1
    matsutakegohan1 2008/06/30
    memcachedにレプリケーションの機能を追加したもの。レプリケーションを有効にしたい場合は、スレッド対応は無効にしなければなりません か、、、
  • lab.klab.org - MediaWiki - Erlang Performance

    概要 並列処理に適したプログラミング言語 Erlang は、マルチプロセッサの環境で 効率よくパフォーマンスが向上すると言われています。そこで実際のマルチプ ロセッサ環境で様々な Erlang プログラムを走らせる検証を行ってみました。 行った検証の内容は以下の通りです 並列ソート N-Queen 問題 検証環境 ハードウェア Sun Fire T1000 CPU UltraSPARC T1 メモリ 16G OS  Solaris 10 8/07 Erlang 実行環境 OTP 12B-0(hipe 有効) 今回使用した UltraSPARC T1 プロセッサ は 8つのコア×4スレッド(CoolThreads)という構成 で合計 32個の並列処理が可能となっています。なお、検証に使用した Sun Fire T1000 はサン・マイクロシステムズ(株)様よりごお貸し頂きました。 ソース

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