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tamarinに関するmatsuzaのブックマーク (6)

  • Tamarin 近況 - steps to phantasien t(2008-05-06)

    公開. から一年半. 最近はどうなってんのなかなーと Tamarin 周辺を見てみると, いろいろ変わっていた. 目玉は新しい JIT の仕組みである "Tamarin-Tracing". 略して TT. それと, TT に付随して入った Forth によるインタプリタ実装. 例のごとく マイコミジャーナル に ニュースがあった. よくまとまっているけれどまとまり過ぎている. もう少し詳しくみてみることに. 一次情報は ソースコード, Mozilla Wiki や tamarin-devel リスト などを参照ください. アーキテクチャ概観 これまでの Tamarin (Tamarin Central: TC) は, JIT の際に ABC -> MIR -> ネイティブコードと 2 段階の変換を行っていた. TT ではこれが 1 段増え, ABC -> IL -> LIR -> ネイティ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • tamarinのガベージコレクタMMgc(に挑戦して失敗) - bits and bytes

    以前にjavascriptのsetTimeout/prompt現象について書いたエントリがmal_blue@tumblrでquoteされていたのをきっかけに、次期Firefoxのjavascript実行エンジンのTamarinについているMMgcという名前のガベージコレクタを触ってみたかったけれどTamarinのビルドもMMgcを触ってみるのにも失敗しましたという話を下に書きます。 Tamarinについて TamarinはAdobeのFlashPlayerに組み込まれているActionScriptのVMをオープンソース化したもののコードネームで、Firefox3からjavascriptの実行エンジンとして使われるそうです。 このTamarinで使われているガベージコレクタMMgcの解説ページMMgc - MDCの一番はじめの部分に It is a static library that i

  • Tamarin と遊んでみた - てっく煮ブログ

    http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2007/02/01/tamarin-trial/ に移転しました。

    Tamarin と遊んでみた - てっく煮ブログ
  • steps to phantasien t(2006-11-11) Project Tamarin

    Adobe が ActionScript3 の VM "AVM2" をオープンソース化し, Mozilla に寄贈した. 今後 Mozilla2 に向けて体の JavaScript 実装 (SpiderMonkey) と統合していくという. 寄贈されたのは VM だけ. コンパイラはない. そこは SpiderMonkey のパーサを使ってがんばるらしい. SpiderMonkey の実装は bytecode 指向だから, 頑張ればなんとかなるのかな。 (すくなくとも構文木ベースの WebKit JavaScriptCore に繋ぐよりは楽そうだ.) この Opensourced AVM2 は名前が "Tamarin". 響きがかわいい. たまりん... Mozilla のエースが早速 コードをチェックインしている. せっかくなのでチェックアウトしてみた. cvs -d :pserver

  • Tamarin の avmplus.exe に独自関数を実装 - てっく煮ブログ

    as, tamarin「Tamarin と遊んでみた」の続きです。今回は、avmplus.exe にビルトイン関数を追加してみます。 // hoge.as import avmplus.*; System.alert("hoge"); avmplus.System パッケージには exit などの関数がありますが、alert 関数は実装ありません。そのため、この hoge.as を実行すると $ avmplus.exe hoge.abc ReferenceError: Error #1065 参照エラーになってしまいます。これを動かすのが今回の目標です。toplevel.as の実装toplevel.as を覗いてみましょう。 // toplevel.as package avmplus { public class System { public native static funct

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