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ブックマーク / blog.nekokak.org (4)

  • distributed job system. Clutch - blog.nekokak.org

    https://github.com/nekokak/p5-Clutch 公開してみた。 あんまり触る時間なくてこのまま腐るなら出してしまおうということでだしてみました。 まぁ何をやる人なのかをざっくり書くと、 gearmanみたいな中間管理職daemonを立てずに client - workerが直接通信してjob queueを投げる感じです。 gearmandみたいなのがいないので、基的にworkerがどこにいるのかとかはclient側が管理する必要があるけど ちょっとしたツール作るときとかそんなに管理に困るわけでもないので。 前回のHokkaido.pmでの発表でだいたいやりたい内容とか書いてるのであわせてどうぞ http://nekokak.org/presen/hokkaido06/ (発表の時からは微妙に仕様はかわってるけど。) あとパフォーマンスとか今のところ追求していない

    mattn
    mattn 2011/12/29
  • quick hackの必要性 - blog.nekokak.org

    ふと思ったのでメモっておく位の感じ。 仕事ではquick hackって重要だなぁと。 業務で当に必要と思うような仕組みがあったとして、それをすぐに導入できるかは大人の事情とかがあり なかなか難しかったりするのが普通じゃないでしょうか? 必要な仕組みだから周りだったり上司だったりを説き伏せて正しい(?)手段で導入するのももちろん正道だとおもいますが、 それがなかなかムズカシイのも世の常かなぁと。 自分は必要だとおもっても、周りにその問題意識があるかどうかは別なので。 好き勝手やっていいよって会社であれば別なんでしょうけど、そういう会社って結構珍しいんじゃないかなぁ。 もちろん相談出来る相手がいて、色々と相談や議論をし、協力者を見つけるのもいいし、そういう相手がいるんであればやるべきだとは思います。 そうすれば自分が思っていなかったような問題点なんかが出てきて考えの幅が広がるかもしれない。

    mattn
    mattn 2011/12/13
    毎日がquick hackです
  • Sub::Argsで存在しないキーにアクセスしたらエラーに

    前回Smart::Argsを紹介したときに、 http://blog.nekokak.org/show?guid=YOPjaCIM4BGd0gUxMSAp_g use strictしててもhashのキーを間違った場合、普通に処理できてしまい 間違いに気づかないわけです。 use fieldsつかえば回避できるんですが、 いまどきuse fieldsを使ってるのはbradだけという噂もあるので、 Smart::Args使っとけって感じです。と、書いたわけですが、Sub::Argsの0.05をつかえば package Your::Class; use Sub::Args; sub foo { my $class = shift; my $args = args( +{ fh => 1, bucket => 0, ext => 0, } ); $args->{exf}; # oops } p

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    mattn 2010/12/22
    十分特殊な気がしました!→Internals::SvREADONLYという特殊な...
  • Smart::Argsの素晴らしいところ

    Sub::Argsというものを作っていながら、 Smart::Argsを紹介します。 一言でいうとSmart::Argsの良さは型チェックができるとかそんなことではなく、 argumentsをhashと同じキー名の変数でうけとれることでしょう。 サンプルコード use strict; use warnings; package Your::Class; use Smart::Args; sub foo { args my $self, my $fh, my $bucket => {optional => 1}, my $ext => {optional => 1}, ; } package main; foo(fh => $fh, bucket => $bucket, ext => $ext); # or foo({fh => $fh, bucket => $bucket, ext =>

    mattn
    mattn 2010/12/21
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