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ブックマーク / up-cat.net (1)

  • 猫科研究所 - mainとスレッドの前後処理(3)

    この記事はmainとスレッドの前後処理(2)の続きです。 この記事は早くも古いものとなりました。詳細はMinGW+pthread2010.03?を参照。 前回までで、やっとプロセスとスレッドの開始時・終了時に処理を割り込ませる方法に見当がついた。理論重視とは言いつつも、結局実装の検証に過ぎない部分も多々あったことは否めないが、とにかくもなんとか納得してコードが書けそうだ。 サンプルコード TLSコールバックはプロセス・スレッドの開始・終了を捉えるので、これ一つで事足りる。そしてその為のコードは以下のようなものだ。確認はMinGW科研究所パックa004で行った。GCCは4.4.1-tdm-2だ。 #include <windows.h> #include <winnt.h> static NTAPI void flpthread_tls_callback(PVOID hinstDLL, D

    mattn
    mattn 2011/06/08
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