2009年5月22日のブックマーク (5件)

  • ライブドアのすべらない話!?   ディレクター×エンジニアのガチンコ座談会 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 ライブドアの現場の空気感とか文化的なものを少しでも皆さんに伝えられればなあという思いから、「ディレクターとエンジニアと対談したいね」と1年以上前から話していました。 今回は、ディレクターとエンジニアがそれぞれ二人ずつ登場し四人で対談をしてみましたのでその模様をお届けします。内容に関してはニュアンスが変わらないよう可能な限り発言そのままでお届けいたしております。あらかじめご承知おきください。 ではどうぞ。 ■出演者プロフィール ・栗原由樹 職業:webエンジニア/シニアマネージャー 1977年生まれ、2001年ライブドア入社。受託制作時代を経て現在はモバイル自社サービスを手がける。デジタルガジェットを愛しすぎて月々の支払いがえらいことになっている。Yokohama.pm主宰。更新が少ないことで有名なTech Blogの担当でもある。Perlハッカー。 ・井原郁央 職業

    ライブドアのすべらない話!?   ディレクター×エンジニアのガチンコ座談会 : LINE Corporation ディレクターブログ
    mattodesign
    mattodesign 2009/05/22
    こうゆう隣の庭的な意見は参考になる
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 担当サイトを好きになること。企画はしなくてもいいこと。

    前回も触れた「livedoorディレクターBlog」のガチンコ座談会で思ったことをつらつらと。 座談会中で「受託脳」「自社脳」の話が出ていて、あとディレクターの面接で「ライブドア入りたい!」って人となんとなく居場所を探してる人は違うとか、自分でこのサイトをどうしていくのか、どうしたら伸びるかとか、そういうのが足りない人がいる。 自分で何かサイトをやりたくてライブドアに入ったって人が多いと思うんですけど、そういう人はサービスへの思い入れも結構あるので「どうしたらうまくいくんだろう」ってことを常に考えてるからいいんだろうけど受託から来ると、そういうところの能力的に低い人が多い。 ってのが出てた。受託を多くやってたディレクターならクライアントの要望をなるべく察するのも仕事のうちなので、クライアントが自社に変わろうが、自分の手がけるサイトを伸ばすことが求められてるならその要望を察して「そのようにす

    mattodesign
    mattodesign 2009/05/22
    サイトを愛するかー
  • 会社ごとを自分ごとにする方法――カヤックの創造的選択(ITmedia Biz.ID) - Yahoo!ニュース

    「過去に失敗したことでも、ただ単にルール化せず新しい人が入ってきたらもう1回やる。例えば遅刻を防ぐためにどうするか。タイムカードの導入を結論にしない。考えさせ続ける」(面白法人カヤックの柳澤大輔代表)――。 困難な選択を迫られたとき、あなたらならどういう選択肢を創り出し、選ぶだろうか。そんな“クリエイティブ・チョイス”を実践する、『地頭力を鍛える』の細谷功さん、カヤックの柳澤大輔さん、博報堂生活総研の吉川昌孝さん、『クリエイティブ・チョイス』の堀内浩二さん――という4人の達人たちが集まった。 単純な合理化を求めず、常に新しい選択肢を考えるというカヤック。今回は、会社としてクリエイティブ・チョイスを実行し続ける彼らの仕組みに迫る。 ●カヤックが鎌倉という場所を選んだわけ 当に面白いなら、わざわざ面白法人と名乗る必要はない。それでも敢えて面白法人と名乗ることにした。名乗ることで、言い

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    mattodesign 2009/05/22
    いい考えだなー
  • CBCNET > Dots & Lines > 徳井直生 > 3. Audible Realitiesの「クール」なiPhoneアプリ

    前回の連載からあっと言う間に一ヶ月ですね。その間、前回お伝えした起業の件でバタバタする毎日が続いています。ある企業のR&Dのお手伝いでMITメディアラボにも初めて行ってきました。普段ドッグイヤーな生活をしている身としては、10年・20年先を見越した様々な研究に触れ、大きな刺激をもらいました。いずれ何かのかたちでご紹介できればと思っています。 さて、前回は「メディア/機能のかけ算」という切り口で、なぜiPhoneは面白いのかというお話をしました。AppStoreというプラットフォームも含めた、iPhoneの可能性を改めて感じていただけたのではないでしょうか。 今回はお約束通り、私が友人と手がけるAudible Realitiesプロジェクトの実例をご紹介します。 Audible Reaitiesは、私とプログラマの永野哲久(Qosmo Inc.)、サウンドアーティストの城一裕(ニューカッスル

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    mattodesign 2009/05/22
    iPhone作成欲がむらむらしてる
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000028-zdn_ep-sci

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    mattodesign 2009/05/22
    「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄だ」