2010年3月29日のブックマーク (2件)

  • org.as3s.Document at AS3S.ORG

    ACTIONSCRIPT 3.0 SOURCESドキュメントクラス用の汎用クラス Download: http://as3s.org/uploads/document/document.zip AS3では、Stageについての仕様が変更され、 Stage.scaleMode = "noScale"; のように静的クラスに直接アクセスすることはできなくなりました。 Stageのプロパティやメソッドにアクセスするには、 mc.stage.scaleMode = "noScale"; のように、ステージ上に配置されたDisplayObject(MovieClipやSpriteなど)のstageプロパティからアクセスする必要があります。 ただし、stageが参照できるのはあくまでステージ上に配置されている時のみで、そのDisplayObjectがStage上にaddChildされる前、またはre

    mattodesign
    mattodesign 2010/03/29
    [for:@twitter]Stage参照の汎用クラス
  • Category[ Tweensy ] - FLASH+αのメモ帳

    いままでTweenerで操作していて「現在位置から+200の位置へ移動」とした場合は Tweener.addTween(targetmc,{x:targetmc.x+200,time1}); といった感じだったけどもTweensyから変わりました。 Tweensy.to(targetmc,{x:"200"},1); といった感じで「x:"200"」””でくくればいいようです。 また現在の位置から+ランダムな位置の場合。 例として「現在の位置から200~500の間のランダムな位置へ移動」 Tweensy.to(targetmc,{x:"200,500"},1); てな具合に「x:"200,500"」で記述する ■Tween終了後の待機時間の設定 TweensyTimelineのプロパティに「delayEnd」というプロパティが存在する。 これはTweenが移動してからdelayEndに指定し

    mattodesign
    mattodesign 2010/03/29
    Tweensyの使い方色々