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この度、絶版となっていた Flash アイデア本「.fla」が、Spark project にてオンライン復刊します!こちらの特設ページから、全て無料でダウンロード出来ます。ぜひこの機会に先人たちのアイデアに触れてください〜。
”Don't Make Me Think” 訳すと、「いちいち私に考えさせるな!ボケ!」といったところでしょうか。 これは、2001年にSteve Krugが出した書籍の名前なのですが、この「ユーザにいちいち考えさせない」ことを忘れているか、いないかがソフトウェア・Webサイトの勝負を分ける最も大きな分岐点の1つです。 人間は日々の生活の中で、いちいち物を操作したり情報を見るたびにあれこれ考えたくなんてありません。 ユーザをつまらない操作やナビゲーションで考えされればさせるほどストレスは増大し、企業への信用は急激に失われます。 今日は、この”Don't Make Me Think”について、 如何にユーザが考えることを嫌うか 「考えさせない」とはどういうことか を、これまで見てきたユーザ検証の結果なども交えて、少しばかり書いてみようと思います。 あらゆる「無駄な」思考が、ユーザを苛立たせ、
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ついに AS3er 待望の本が登場しました。 AS3 移行時に誰もがヘコまされ、ようやく慣れたと気を抜いた瞬間にすかさず襲ってくるアイツとうまく付き合っていくための解法本。誰もが欲しいけど自分では書きたくないと思う類の本ですので、著者様には脱帽するしかありません。 具体的にどこがすごいのかというと、この本に掲載されているエラーには、すべて実際にエラーを発生させることができるサンプルコートがついています。ぱらぱらと見ていくと「あー、あるある」とよくハマるパターンから「こんなエラー誰が出すんだよ・・・」と言いたくなるようなコードまで多種多様です。このサンプルコードがあるおかげで、実際のコードと比較してさくっと原因を特定・修正することができるようになります。 専門書ですので 2800 円とちょっと高く感じるかもしれません。しかし、3 時間悩むよりこの本でサクっと調べてしまう方が圧倒的にリーズナブ
50のキーワードで知る勝てる広告営業。 帯にある、渡辺潤平さんのコピーが実にこの本の内容を現していんで、わざわざ写真撮っちゃったよ。(ネットから画像探すと帯が無いのよね…) イベント直前なんだけど、読了しました。 自分が広告制作に関わっているところの作法として、心に留めなければいけないことが50のワードに凝縮されています。 そのワードが、理詰めで書いているんじゃなくて、経験の裏打ちで書いているから心に入ってきます。 えーと、言いたい… クリエーターのみなさん! コレ、買いです!! 広告営業の人だけに読んでもらうには、もったいないです。 てか、広告やってるやってないに関わらず、受託仕事している人は全員買いましょう。 特にフリーランスでやってる人は買って欲しいです。 僕がそっちだからなんかもしれんけど、自分が頭打ったところが、ポジティブに解消されていく感じなん。 潤平さ
クスールの松村さんが「ネットでものを生み出すということ」という本をだされた。 ネットで面白いことをやってる人に突撃インタビューをかます本で、ウダーの人とか、GanguProject、ガムテフォント動画のトリフォー、僕の心のロックスター家入さんと、豪華メンバーを相手にインタビューを繰り広げるらしいです。 まだ手元に入手できてないのですが、拙著のドットフラや、ゲイナー本等を担当されたO女史が編集者なので期待age。 spfの鎌田君や中村さんなんかの書いたピンク本あたりから、少しづつweb系ヤンチャしてる人にスポットが当たった本が増えてきて、時代の変化を感じます。 で、そのO女史から出版トークショーやるよーという情報をもらったので、ここにもコピペ。 JUNKU連続トークセッション 「技術とアイデアとそれ以外」 松村慎著『ネットでものを生み出すということ』刊行記念トークセッション – ウェブをはじ
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