インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし
たしかあれは幼稚園の時だったから、4才か5才だった気がする。 何でなのか分からないけど、私は2つ上の兄と一緒に知らないおじさんの家にいて 兄がしているテレビゲームの画面を隣で座って見ていた。 その時、おじさんが私に 隣の部屋で一緒にテレビを見よう と言って、隣の部屋に移った。記憶はぼんやりしているけど、部屋に移った時、おじさんが 部屋の鍵を閉めたのだけは鮮明に覚えている。 そこからは、もう記憶がぐちゃぐちゃになっている。 覚えているのは、部屋の天井の色とヤクルトを飲んだこと、そして裸で横になっている私の陰部をみて へぇ、こういう風になってるんだぁ とつぶやいた言葉だけ。その他にも少しだけ覚えているんだけど、断片的なものでしかない。 それから兄と一緒に何回かおじさんの家に行ったが、いつだったか親にそのことがバレて二度と行くなと怒られた。 あんたはお兄ちゃんがゲームしてる間何してたの? と親に
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