2013年11月24日のブックマーク (1件)

  • 「会話ベタ」は「共感」を意識しないほうが良いというお話。

    どうも昨日のエントリでこれ【「会話ベタ」を治すので、2分だけ僕に時間を下さい。】書いたものです。 そのエントリの冒頭で、共感なんてクソくらえみたいなことを書いたのですが、今日はそれについて。昔は僕もめっちゃ会話が苦手で、自分のことコミュ障だと思ってたし、悔しくてよく自己啓発てか会話とかを読んでいました。勉強(笑)してました。wそこに必ず出てくるのが、「相手の話に共感しよう」というフレーズ。お!なるほど!と思いもちろん意識はします。 友「俺、AKB好きだわ。まじサシコ可愛いわぁーー」 俺「うん、うんそうだよな!俺もそう思う!思う。思ぅ…(リスカしょ..)」 …でも、会話が続かない。 なぜなら、俺は指◯が好きじゃないからだ。なんで好きでもない◯原を好きだと言わねばならないのか…。でもここで気がついたことがある。それは、来「俺もそう思う」必要なんてないということ。ここが、会話ベタな人が陥り

    「会話ベタ」は「共感」を意識しないほうが良いというお話。
    mattyaa
    mattyaa 2013/11/24