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経済と政治に関するmatu_raのブックマーク (4)

  • 生産性とは何か : 池田信夫 blog

    2010年11月06日15:46 カテゴリ経済テクニカル 生産性とは何か 今週のメルマガとアゴラ連続セミナーのテーマは「経済成長」。きのう紹介した増田悦佐氏も、その前の大来洋一氏も、労働移動が高度成長の最大の要因だったという点では共通している。これは、実はイノベーションを考える上でも重要だ。 成長率のうち資蓄積と労働投入で説明できるのは半分以下で、残りが生産性(TFP)だというのはよく知られているが、このTFPとは何かについてはいまだに定説がない。このため「リストラして生産性を上げるとデフレになる」といったナンセンスな話が繰り返されるが、成長理論でいう生産性はリストラとは関係ない。少しテクニカルになるが、その説明としては次のようなものがある:技術進歩:新古典派成長理論やRBCなどでは、TFPを偶然の「発明」と考えて外生変数として扱うが、これではもっとも重要な変数が説明できない 研究開発:

    生産性とは何か : 池田信夫 blog
    matu_ra
    matu_ra 2010/11/23
    難しいキーワードは置いといて、ごもっともなご意見かと。ただ、これを実行に移すには、何からすべきなんやろう?
  • 円安にすると、世界で戦争が起こるかも。前にもあったし。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 円安にすると、世界で戦争が起こるかも。前にもあったし。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2010-05-20 05:43:00 円安にすると、世界で戦争が起こるかも。前にもあったし。 日経済について、思ったことメモ その5です。 「円安にして、輸出バンバン増やせばいいじゃん」という話しに対して、 「円安にするために円を配ると世界中から嫌われるんじゃない?」 というのを書きました。 今回は、そこから、もう一歩突っ込んだ話です。 例えば、100円の缶ジュースですけど、1ドル=100円の場合は、 アメリカ人は、1ドルで、缶ジュースが一個買えるわけですよね。 為替が円安になって、1ドル=200円になったとす

    matu_ra
    matu_ra 2010/06/01
    分かりやすいけど、経済システムってのはそんな単純じゃない。もっと色んな要素が絡み合ってる。なので、学者であっても予測がみんなバラバラ。それはどの要素に比重を置くかで変わる。ただ、これは要素が無さ杉。
  • 民主主義って時代遅れなのかな? : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 民主主義って時代遅れなのかな? 日経済について、思ったことメモ その6です。 朝までニコニコ生激論 テーマ『民主主義2.1(夏)〜代議制の拡張可能性について~』で、民主主義を改良する話しをしていました。 でも、民主主義自体が遅れたシステムのような気もしてくるんですよね。。 欧米、日と不況の真っ只中ですが、中国は上手く行ってるわけですよね。 個人の幸福と経済状態というのは、密接に関連しているわけで、昨今の政治不信の根っこもだいたい経済不振のせいだったりします。 例えば、「東京の真ん中に空港を作ったほうが効率がいい」と判断したときに、巨大な羽田国際空港を作るから「大田区の土地持ちを引越しさせる法案」とか作って、お金を払って強制的に引越しをさせたほうが、経済的にも、効率

    matu_ra
    matu_ra 2010/06/01
    今の先進国と中国を比べて、民主主義の方が遅れているってのはあまりにも稚拙。それは、日本のバブル期に欧米から日本高度経済の要因は家族経営にある、と言っていたのと同じ。結局、それはそういう時代だっただけ。
  • 第三の道について、ちきりんも深く考慮中 - Chikirinの日記

    先日、元財務官の榊原英資氏が「今のデフレは、マネタリーな現象ではなく構造的なものだ。日中国と近いためにデフレが深刻なのだ」とおっしゃっていた。 この意見にはちきりんもほぼ同意。よく指摘されていることだが、グローバリゼーションの進行により日の財・サービスの価格は中国の財・サービスの価格と均衡するところまで下がり続ける運命にある。 そしてそのサービスの価格には“労働単価”も含まれており、私たちの給与は今後、日中で同じレベルに収束するまで、中国では上がりつづけ、日では下がり続けるだろう。 このような構造的デフレに対して“マネタリーな対策”、すなわち日銀が市中への資金供給を増やすなどという対策は(資金ショート問題にはそれなりの効果があるだろうが)景気に対してはたいした効果がない。 現在でも金融機関は“日銀からはじゃぶじゃぶの資金”を供給され、一方で貸し出したい中小企業はないし、借りてくれる

    第三の道について、ちきりんも深く考慮中 - Chikirinの日記
    matu_ra
    matu_ra 2009/12/25
    それでも僕は第三の道を探し続けたい。きっともっと良いシステムがあるはずだ。
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