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2017年1月6日のブックマーク (3件)

  • 決定版:ビットコインとは結局なんなのか?:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    ビットコインとはなにかという記事は、山のようにありますが、どうも納得いかない記事ばかりです。ぼくが納得いかない点をいくつかあげると以下のとおり。 ・ だいたい仮想通貨の決済システムをP2Pで実装するメリットってなんかあんの? ・ ブロックチェインのような性能の悪いアルゴリズムが革命的発明ってどういうこと? ・ 説明すべきはどうせスケールしないP2Pの決済システムじゃなくて取引所の実装だよね。 ・ ビットコインが素晴らしいって理由って結局のところただのイデオロギーだし、みんなそう主張したがるのは儲かりそうだからだよね。 ぼくとよく間違えられるひとが熱風という雑誌に寄稿しているビットコインの記事がちょうどいいので以下に転載します。 ####################################### 第17回 インターネットが生み出す貨幣 ビットコインが話題です。通貨の概念を変える画

    決定版:ビットコインとは結局なんなのか?:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
    matu_ra
    matu_ra 2017/01/06
    取引所内での取引は実際本物のビットコインの取引じゃなかったんや。知らんかった。。考えてみればそうよね。承認処理があまりにも早いもんね。
  • 田中硬貨研究所 — 2017年 ビットコイン/オルトコイン相場予想

    matu_ra
    matu_ra 2017/01/06
    2017年末のBTC振り返りのためのブクマ。
  • 田中硬貨研究所 — Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて - XRPについての考察

    はじめに断っておくと、私はリップルのプロダクト自体は素晴らしいものだと思っています。しかし、それとXRPの価値については全く別物で、リップルのプロダクトとしての出来またはリップル社の価値とXRPの価格には全く相関性がないため、XRPには投資価値が一切ないと考えています。 Ripple(リップル)についての説明 リップルを一言で表すと「異なる通貨をシームレスに交換できるシステム」です。例えば、うまくいけば手元にあるJPYをほんの数秒でUSDに交換できます。PHP(フィリピンペソ)をMONA(モナーコイン)に一瞬で両替することも不可能ではありません。 モノを交換(両替)するには取引相手が必要です。この相手を瞬時に見つけてくれるのがリップルのシステムなのです。では、この交換はどうやって実現するのでしょうか。ここで必要となってくるのがXRPです。 ビットコインと円の交換を考える ビットコインを円に

    田中硬貨研究所 — Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて - XRPについての考察
    matu_ra
    matu_ra 2017/01/06
    Rippleの非常に分かりやすい解説。マーケットメーカーの存在意義はRippleだけに限らず、全ての通貨やモノの市場に言えることだけどね。