デベロッパーのドラキューは、PlayStation 4専用作となる『重装機兵レイノス』の制作を発表しました。本作は、1990年にメガドライブで登場した同名タイトルの復刻作であり、版権元の協力を得て(オリジナルはメサイヤブランドから発売)開発に着手できたとのこと。 『重装機兵レイノス』は、深いストーリー性と硬派なシステムを持ったサイドスクロール型のロボットアクションシューティング。『レイノス』のヒットにより、その後『重装機兵』を題材にした様々な作品やプラモデルなどの関連商品が作られました。 開発元のドラキューは、『機装猟兵ガンハウンド EX』を手がけたチームに加えて、『サンダーフォース V』の九十九百太郎氏、メカデザイン監修に『装甲騎兵ボトムズ』で作画監督を担当した吉田徹氏を起用。 今週末に京都で開催中のインディーゲームイベントBitSummitでは、ドラキューブースとSCEブースでさっそく