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満洲と自尊心取扱注意問題に関するmaturiのブックマーク (1)

  • 許知遠 「日本因子」 (翻訳・転載) Tsugami Toshiya's Blog

    参照:FT中文網「専欄」 2週間ほど前、フィナンシャル・タイムス中文ネット版に載った許知遠氏のコラムです。読んでみてください。 許知遠という作家が中国にいる。彼とは10年ほど前、北京で一度会ったことがある。当時新興クォリティペーパーだった「経済観察報」が日・中・米三国関係の未来を語るエズラ・ヴォーゲル教授のインタビューを載せたことに興味を覚えて、「主筆」に会いに行ったのだ。 約束場所にしたスタバに現れた「主筆」は、20歳代、長髪の若者だった。中国には、こういう柔軟な見方をする新しい「知識分子」がいるのかと、新鮮な感動を覚えた。彼はその後「経済観察報」を離れて、いまはフリーのコラムニストをしている。 稿(原題「日因素))は、2週間ほど前の9月27日、FT中文網(フィナンシャル・タイムス中文ネット版)に載った彼の最新作、尖閣問題に端を発して、彼の「日観」を吐露する印象深いコラムだ。 植民

    maturi
    maturi 2012/10/14
     東アジアの長い歴史において、中・日の二強が併存する場面はこれまでなかった。巨大な摩擦が発生する可能性がある。もし極端な勢力がこの摩擦を利用すれば、大きな災厄が訪れるだろう。本物の戦争に至る可能性は乏
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