うむ まあ、福地本シリーズは、 かなりコスパ良かった、ってのはあると思うよ 福地本が発売したころは、 まだ雀鬼流やら、連盟やら、という、アホなオカルト勢力が跋扈していた、暗黒時代だったようだし 当時の大衆からすれば、 福地本シリーズの、値段とクオリティは、かなり衝撃的だったんじゃないの 福地本が出るまでは、 ゴミみたいなオカルト麻雀本しか、市場に無かった、とか、聞いたこともあるし 出版社側から見ても、 オカルト勢力が跋扈しているときに、デジタル麻雀本が、ガブリと食らいつく、 なんて、社畜には、とても想像できないから、安くたたき上げ、みたいなノリになったと推定できる いわば、福地本シリーズは、 新聞、みたいな要素があったモノ 安く、書物を市民たちに伝来させることで、 新たな常識を作り、あとあと、オカルト勢力をぶっ壊す、そのうえで、大きいアシガカリとなった、と ま、フクジも、 うまい汁を吸えて
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