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ブックマーク / hachioji.keizai.biz (7)

  • 八王子で「学生支援特別給付金」2次募集開始 コロナ禍で市が独自支給

    八王子市は9月15日、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生向けに支給する「学生支援特別給付金」の2次募集を始めた。 「学生支援特別給付金」2次募集のチラシ アルバイト収入などが減少し経済的に困窮している学生へ市が独自に給付する今回の施策。国が実施した「学生支援緊急給付金」の受給対象とならなかった人に、10万円を給付する。経済的負担を軽減することで、修学の継続を図ることが目的。8月31日まで行った前回の募集では、328件の申請書が提出されたという。 2次募集では支給要件の一部を緩和し対象者を拡大。市によると、受け付けを締め切ったものの「感染再拡大とそれに伴う都内での飲店の営業短縮などの措置が取られたことから、学生のアルバイト収入などへの影響を鑑み、当該給付金事業の2次募集を行うこととした」と説明する。 対象は国内の大学や短期大学、高等専門学校、専門学校などに在籍し、市内に住民票を置い

    八王子で「学生支援特別給付金」2次募集開始 コロナ禍で市が独自支給
    maturi
    maturi 2020/09/16
  • 中央線「西豊田駅」誘致事業断念決まる 日野市説明会開催へ

    日野市は11月22日、中央線・豊田~八王子間に新駅「(仮称)西豊田駅」を誘致する事業を断念し説明会を行うことを明らかにした。 1997(平成9)年に「西豊田駅誘致事業推進部」を発足し、20年以上にわたり新駅の誘致を進めてきた日野市。市による「西平山土地区画整理事業」の事業計画書では、同地区の発展の核と位置付け、豊田~八王子間では「西豊田駅早期実現を!」の看板が設置されていることでも知られる。 これまでの間、JR東日への要請に加え、新駅予定地周辺で周辺の基盤整備を進めるため土地区画整理事業や新駅誘致にかかわる調査などを実施。JR側からは駅誘致に向け、「日野駅と同等の利用客数の純増」「日野市が整備費用を全額負担すること」の2つの見解が示されていたという。 今回は2025年度に新駅を開業することを想定し実現可能性を調査。利用者数などを推計したところ、「日野駅と同等の利用客数の純増」には遠く及

    中央線「西豊田駅」誘致事業断念決まる 日野市説明会開催へ
    maturi
    maturi 2019/11/26
    日銀法改正が遅すぎた。
  • 今年も「クリスマス否決」 「スパゲッティPiaPia」が5年連続、「イブはカップルお断り」 - 八王子経済新聞

    京王八王子駅近くにあるレストラン「スパゲッティPiaPia」(八王子市東町)が12月10日、クリスマスイブの今月24日は今年もカップルでの入店を断る張り紙を出した。 「PiaPia」の店舗外観 2014年末にクリスマスイブのカップルでの入店を断る張り紙を出し、大きな騒ぎとなった同店。クリスマスイブのカップルお断りを掲げるのは、5年連続5度目。 入り口前のショーケースには「今年も当店のクリスマスは否決されました」とした上で、「毎年申し訳ございません。スタッフが不機嫌になるので、12/24(月)はカップルの入店をお断りさせていただきます」(原文ママ)と書かれた紙を掲出。手をつないだ男女イラストの上には大きく「×」が描かれているほか、当日来店した客には「異世界に転生した際使えるスライム(ゆるふわ)の転生カード」(原文ママ)、抽選でスパゲティのトッピングメニューとして「嫉妬(しっと)の卵」を進呈

    今年も「クリスマス否決」 「スパゲッティPiaPia」が5年連続、「イブはカップルお断り」 - 八王子経済新聞
    maturi
    maturi 2018/12/25
    満員の状態だった」とした上で、「スタッフと話をし、『今年で最後かな』とも思っている。もう良いかなと。ただ、今後も何かしら目を引く、お客さまに喜んでいただけることはしていきたい」と話す。
  • 日野市でアニメ「陽なたのアオシグレ」特別展-絵コンテなど資料公開、監督も登場

    maturi
    maturi 2018/08/20
  • 大型複合施設「イーアス高尾」6月22日開業へ 開業記念式典に石森市長ら

    maturi
    maturi 2017/06/20
    日銀法改正が遅すぎた ”「今までは工場がランドマークだったが、これからはイーアス高尾が高尾のランドマークになっていきたい」”
  • 多摩センター三越、閉店を前に「ライオンだるま」登場 来店客がメッセージ残す

    3月20日に営業を終了する多摩センター三越(多摩市落合1)に今月8日、来店客が思い出などのメッセージを残すための「ライオンだるま」が設置された。 ビルの壁には「ご愛顧ありがとうございました」の懸垂幕が掛けられている 2階に設置された同だるま。三越のライオン像をモチーフとした白地のだるまで、既に来店客の多くがメッセージを書き込んでおり、「ありがとう。感謝を込めて」「おつかれさま」などさまざまな言葉が並んでいる。 「17年間にわたりご愛顧いただいたお客さまへ最後まで楽しんでいただきたいとの思いから、企画立案に入った。その中でも、やはり三越といったらライオン像は切り離せないので、ライオン像に関連する企画を実施したいと考えた」と同店の営業推進を担当する太田美那子さん。 14日まで品フロアで行っていたイベント「人気の味まつり」では、これまで群馬県をテーマにした物産展が好評だったことから群馬の名産品

    多摩センター三越、閉店を前に「ライオンだるま」登場 来店客がメッセージ残す
    maturi
    maturi 2017/03/21
  • 多摩センター三越、16年の歴史に幕 来年3月に閉店へ

    三越伊勢丹ホールディングス(新宿区)は9月7日、多摩センター三越(多摩市落合1)を2017年3月20日に閉店すると発表した。 2000年9月に閉店した旧多摩そごうの跡を受け、同年11月15日に開店した同店。京王線・多摩センター駅そばの「多摩センター百貨店ビル」の地下1階から2階までに出店し、新都市センター開発(多摩市鶴牧1)が同ビルに展開する「ココリア多摩センター」の核テナントとなっている。 2007年のピーク時には70億円弱の売上高を記録していたが、その後、低下傾向が続き、「上層階の業態転換により顧客数は増えたものの、『三越のれん』としての強みを生かしきれない状態が続いており、今後も業績の低迷が続くことが想定される」と今回、閉店を決定。「営業終了後は、三越日店、伊勢丹新宿店のほか、近隣店舗をもって、多摩センターエリアのお客さまに対してこれまで以上にご満足をいただける商品とサービス

    多摩センター三越、16年の歴史に幕 来年3月に閉店へ
    maturi
    maturi 2016/09/07
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