折り畳みミニベロ 5Links2 に実際に試乗した自転車のインプレッション | ミニベロカスタム入門|200キロツーリングの道
5Links2 てどんな自転車？ 合同会社ファイブリンクスから販売されている、 ちょっと変わった折り畳み自転車です。 16インチと走り易いタイヤサイズながら、 コンパクトに折り畳み出来る、という 便利な折り畳みミニベロです。 5Links2 の特徴！ 折り畳むとかなり小さい！ 折り畳むとこんな感じです。 キャリーミーに比べると横幅は大きく、 ちょっと重いですが、キャリーミーはなにせ8インチ… 16インチクラスの折り畳み自転車としては かなりコンパクトに収まりますよね！ しかも、折畳み時も自立するのはいいですね！ ブロンプトンやBD-1等の折り畳み自転車は 正方形になるのに対して、 長方形になるのは実用的です。 これだと、かがまないで、そのまま転がす事が 出来ますから。 内装の5段ギアも搭載！ 展開すると、上の写真の通りに…内蔵ギアで5段あり 街乗りには十分過ぎるスペックです。 ※試乗した5
ミニベロ タイレルイヴに実際に試乗した際のインプレッション | ミニベロカスタム入門|200キロツーリングの道
タイレルイヴ（Tyrell IVE）とはどんなミニベロ？ 2015年8月2日より予約販売される、タイレルの最新モデルの 折り畳みミニベロです。 何故発売前なのに試乗出来たのか？というと 試乗会の時に試作（といってもほぼ完成品）があり、それに乗ったから、 なんですね。 18インチの折り畳みミニベロで、非常に簡単に折り畳み出来、コンパクトに なるのが特徴です。車重も11キロ、と 折り畳みミニベロという事を考えれば、 そこそこ軽く仕上がっています。 今まで「スポーツミニベロ」を標榜していた タイレルが意外？な折り畳みミニベロを出してきた、 というのが私の感想です。 タイレルイヴ（Tyrell IVE）に実際に試乗してみてのインプレッション タイレルイヴに実際に試乗した際の印象 18インチの普通の太さタイヤ、クロモリのフレームな事もあり、 乗り心地は良いです。 そして、走行性能も普通のチャリンコで
コクーンで輪行するには保護具が必要！その2つの理由と作り方 | ミニベロカスタム入門|200キロツーリングの道
コクーンの輪行袋で輪行すると、フロントフォークは地面に付く事に なります。すると、そのまま使うと、輪行袋ごしとはいえ、 フロントフォークが直接地面に当たり、フロントフォークが 傷つくんですよね…。さらに、フロントフォークの尖った部分が 輪行袋に当たり、輪行袋が敗れる可能性が大、です＞ なので、コクーンの輪行袋を使用する時は、必ず保護具を 付ける様にしましょう。 コクーンってどんな輪行袋？詳しくはこちらへ コクーンの輪行袋に保護具が必要な2つの理由とは 理由その１ フロントフォークを痛めてしまう コクーンの輪行袋は、輪行袋ごしとはいえ、フロントフォーク部が 地面と当たる形となり、保護具を付けないとフロントフォークを 痛める事になるので、保護具が必要となります。 理由その２ 輪行袋が破れる可能性がある為 フロントフォークのエンド部分は鋭利になっており、そのまま 輪行袋に入れると、破れる可能性が
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