表示させる文章を入力: 今日も、鉄道ホビダスをご利用くださいまして、ありがとうございます。 ■鉄道ホビダス関連記事はこちら! ●これでいつでもパタパタできる! あの反転フラップ式案内表示機を自分で作ってみた! ●自分の「声」で走る!?Nゲージ鉄道模型 ●「例のメロディー」も鳴る!プラレールサイズの自動ホームドア!
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▲0形第1編成。1000形はシルバーボディをベースにシンボルカラーのコバルトブルーとスカイブルーのラインカラーを巻いているが、0形は空をイメージしたブルーとブラックで構成されており、従来車とイメージを異にする。 '12.4.17 萩台車両基地 P:RM(伊藤真悟) クリックするとポップアップします。 千葉都市モノレールでは、1000形1次車の老朽化に伴う置き換えのために0形を新造・導入しました。この0形は、2006(平成18)年に設置された学識経験者などで構成する「千葉モノレール新型車両デザイン検討委員会」によりデザインの主要な方向性が4回に渡って審議されていた車輌で、デザインコンセプトは「空」となっており、愛称は「URBAN FLYER(アーバンフライヤー)」に決まりました。 ▲表示器類は1000形3次車以降で採用されたLED式を採用(左)。なお今回の0形は1次車置き換え用として製造され
▲路側に敷設された単線軌道をゆく伊野行き。すっかり過去のものとなったとばかり思っていたこんな情景がまだまだ生きている。'07.7.21 朝倉駅前-朝倉神社前 クリックするとポップアップします。 諸河さん写真展「電車道」~日本の路面電車今昔(いまむかし)~ (→こちら)を拝見していて、土佐電気鉄道の作品の数々にも引きつけられました。まだ防潮堤が低かった頃の桟橋通五丁目電停などかつての写真もさることながら、はりまや橋交差点の俯瞰など最近撮影されたデジタル画像もおおいに触発されるものでした。 ▲朝倉をあとにする伊野行き628号。商店や民家の軒先をかすめるように走る様は実に魅力的。'07.7.21 朝倉-朝倉駅前 クリックするとポップアップします。 最近はご無沙汰してしまっているものの、土佐電気鉄道は個人的にも魅かれる路線のひとつです。桟橋線を行く7形復元車(編集長敬白アーカイブ「土佐電気鉄道7形
小田急電鉄は、東京都と進めている『小田急小田原線(代々木上原~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業および複々線化事業』において、上下線を同時に地下に切り替える工事を2013(平成25)年3月22日(金)終電後に行ない、翌日の3月23日(土)初電から、東北沢、下北沢、世田谷代田3駅を地下駅とする。これにより、この区間にある9箇所の踏切が全てなくなり、交通渋滞が解消される。 また同電鉄では、地下化後も、引き続き、抜本的な輸送力増強、混雑緩和策である複々線化事業完成に向けて、残る2線分のトンネル工事や、駅舎工事、交差道路の整備を行なう。 ■地下化日時 2013(平成25)年3月23日(土)初電から ■切替日 2013(平成25)年3月22日(金)終電後 ※終電時刻、初電時刻の変更はない。遅延が発生した場合の終電時刻繰り下げ、 他社線との終電接続は行なわない ※やむを得ない事情により切替工事が実施できない
▲モックアップを用いたデモンストレーション。手前がダブルトラバーサの模擬設備で、下が標準軌、一段高くなっているのが在来線狭軌。黄色の機関車がボーディング・ロコ。 (JR北海道提供) クリックするとポップアップします。 DMV(デュアル・モード・ビークル)の開発に続いて、JR北海道が再び近未来の夢の車輌を開発しています。在来線の貨物列車をそのまま新幹線貨車に積み込んで、2015(平成27)年度開業予定の北海道新幹線青函トンネル内を200km/h以上で通過しようという構想で、名づけて"トレイン・オン・トレイン"。 ▲"トレイン・オン・トレイン"のイメージ。 (JR北海道提供) クリックするとポップアップします。 ▲トレイン・オン・トレイン(t/T)方式概念図。 (JR北海道提供) クリックするとポップアップします。 t/T方式と名付けられたこの計画では、在来線貨物列車をボーディングターミナルと
▲まさにジャングル! 熱帯雨林を搔き分けるように不気味な"単端"が進む。撮影するにもトラや大蛇が怖そう...。'11.5 P:古賀俊行 クリックするとポップアップします。 2年ほど前にご紹介した中国広東省の梅隆鉄路(アーカイブ「遙かなり梅隆鉄路」参照)に対してレスポンス(アーカイブ「"梅隆鉄路"は今」参照)を頂戴した古賀俊行さんからひさしぶりにお便りをいただき、まさに目が点になるようなスマトラ奥地の森林鉄道(?)のレポートを頂戴いたしました。 ▲続行で橋梁を渡る。このか細い鉄路が、今もってジャングルの村への生命線となっているという。'11.5 P:古賀俊行 クリックするとポップアップします。 古賀さんは現在インドネシアに赴任中。お仕事柄アジア各国を渡り歩いておられ、そのブログ「地球公務員 落花生。再び」(→こちら)は各国の鉄道事情も数多く盛り込まれた注目のサイトです。実は今回お送りいただい
▲4日早朝、はるばる函館から江戸東京博物館に到着した"ササラ電車"。旧東京市電ヨヘロ形の1輌で、実に76年ぶりの里帰りとなる。'11.7.4 P:永井慎太郎 (「今日の一枚」より) クリックするとポップアップします。 来月8月1日に創業100周年を迎える東京都交通局が開催する都営交通100周年記念特別展「東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の"いま・むかし"~」(アーカイブ「都営交通100周年記念特別展を開催」参照)の目玉展示とも言える函館市企業局の"ササラ電車"が航路川崎に到着、先日、陸路で江戸東京博物館へと搬入されました。 ▲川崎港を出発、深夜の国道132号線を一路76年ぶりの東京へと走る。'11.7.4 P:金盛正樹 "ササラ電車"として知られるこの除雪車は、もとをただせば旧東京市電の「ヨヘロ形」で、1934(昭和9)年に函館大火で保有車輌の多くが消失してしまった函館市が、東京市
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