12月7日付読売新聞「東電、火力発電所売却へ」他について 平成23年12月7日 東京電力株式会社 12月7日付の読売新聞において、「東電、火力発電所売却へ」との報道がなされておりますが、当社は、11月4日に認定された「特別事業計画」において既にIPP等他社電源の活用や電気事業資産(発電設備)の売却等について検討を進めることはお知らせしている通りです。安定供給面や経済合理性等を勘案しつつ、聖域なき合理化を検討しておりますが、現時点で具体的に決まった事実はありません。 また、「改革推進のアクションプラン」の概要について報じられておりますが、現在、原子力損害賠償支援機構と共同でとりまとめているところであり、まとまり次第、正式にお知らせいたします。 以 上
週刊ポスト12月9日号(153~154頁)「福島第一原発はロシアにサイバー攻撃されていた」について 平成23年12月8日 東京電力株式会社 12月9日号「週刊ポスト」に、当社福島第一原子力発電所の制御系システムがサイバー攻撃されていたという記事が掲載されておりますが、当社としては、そのような事実は確認されていません。なお、原子力発電所の制御系システムはサイバー攻撃を受けるような構成になっておりません。 以 上
8月14日放送 Eテレ「ETV特集」における報道について 平成23年8月16日 東京電力株式会社 福島第一原子力発電所に関する題記報道について、事実と異なる内容や誤解を招くおそれのある内容が報じられております。事実関係は以下のとおりです。 1.非常用ディーゼル発電機を地下へ移動したとの指摘 非常用ディーゼル発電機の設置位置をタービン建屋1階から地下1階に移動したという内容が放送されていますが、非常用ディーゼル発電機は運転開始当初からタービン建屋地下1階に設置しており、非常用ディーゼル発電機を移動した事実はありません。 2.水素爆発の影響とする格納容器頂部の画像の使用と説明 1号機の水素爆発の影響で、格納容器頂部が露出しボルトが浮き上がったかのような画像がナレーションとともに紹介されました。 しかし、この画像は定期検査中であった4号機のものであり事実と異なります。すなわち、この格納容器頂部は
平成23年4月21日 東京電力株式会社 平成23年4月21日の読売新聞(夕刊)1面において、当社藤本が東通原子力発電所に関し「運転開始は相当に延期させる」「1号機、2号機ともに設計を大幅に見直す」と発言したとありますが、そのような事実はありません。 なお、当社としては、引き続き、福島第一原子力発電所の一刻も早い事態の収束と、立地地域への誠意を尽くした対応に全力を挙げているところであり、東通原子力発電所の運転開始延期、および設計見直しについて決定した事実はありません。 以 上
尾瀬の自然をまもるために、これまで国や自治体、土地所有者である東京電力、山小屋組合、自然保護団体などが、それぞれの立場で様々な活動を行ってきました。そこで、関係者が同じテーブルにつき、認識を一つにして対策を話し合い、より効果的に自然保護を進めるため、平成7年8月、尾瀬保護財団が設立されました。 尾瀬保護財団は、ハイカーの皆さんに尾瀬の適正な利用方法を呼びかけたり、ビジターセンター等の施設を運営するなど、その活動は多岐にわたります。 東京電力も、土地所有者として財団に参加しています。今後とも、財団と協調しながら、より充実した保護活動を展開していきたいと考えています。
東日本大震災における 原子力発電所の影響と現在の状況について 平成23年4月13日15時作成 東京電力株式会社 1.概要 地震発生: 2011年3月11日(金)午後2時46分頃 福島第一原子力発電所: 運転中の1~3号機が自動停止(4~6号機は定期検査中のため冷温停止中) 地震により外部電源が喪失し、非常用交流電源が起動するも、その後津波により喪失 →現在は外部電源復旧、中央制御室の照明が点灯(全号機)、タービン建屋の一部の照明が点灯(1~4号機) 燃料を冷却する機能が不十分。当初は淡水による冷却を行い、その後、海水(一部ホウ酸入り)を注入 →現在は仮設電動ポンプ等により淡水を注水(1~3号機) 1~3号機で、原子炉格納容器内の過大な圧力を防止するため、格納容器内の圧力を降下させる措置(ベント)を 実施。 水素爆発と思われる事象が原子炉建屋で発生し、原子炉建
第9話公開 エネルギー技術で結ばれたきずな 〜中国 技術コンサルティング篇〜 北京に出張してきた東田と原。 北京オリンピックが終わった後の国家体育場で 見知らぬ中国人に原が声をかけられる ■ご利用にあたり推奨環境 ・Microsoft Internet Explorer 6.0 以上、Netscapr Navigator 7.0 以上 、Macintosh Safari2.0.4 、 Flash Player 7.0以上、モニタサイズ1024×768pix以上、通信環境ADSLなどのブロードバンド ■ご注意 ・本コンテンツではナレーションに音声/BGMを使用しています。サウンドをONにしてお楽しみください。 ・ご利用の環境によっては、表示に時間がかかる場合がございます。
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Download Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (When fire was detected) (pictured on April 12, 2011) Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (After initial extinction) (pictured on April 12, 2011) Intake cana
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