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ブックマーク / www.worldtimes.co.jp (5)

  • 米国抜きの「中南米共同体」が誕生へ

    【サンパウロ綾村悟】中南米とカリブ海諸国33カ国は2日、ベネズエラの首都カラカスで首脳会議を開催、同地域の33カ国で形成する「中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)を発足させた。米州の米国とカナダは同共同体に入っていない。 米州には、すでに米国やカナダを含む米州機構(OAS)が存在するが、反米左派で知られるベネズエラのチャベス大統領らは、同機構を「米国による中南米支配の象徴だ」などと批判、中南米諸国が主体となる新共同体の設立を呼びかけてきた。 米国抜きでの「中南米カリブ海諸国共同体」発足は、経済成長が著しい中南米諸国の自信を示すもの。同地域は、長年にわたって「米国の裏庭」と呼ばれながら政治的影響力などを軽視されてきた経緯がある。しかし、ブラジルなど経済新興国が台頭しながら発言力を増す世界的な流れの中で、新共同体の設立は、中南米が政治・経済的な主導権を得ようとする動きにもなっている。 注目を

    maturi
    maturi 2011/12/07
    CELAC
  • 日経平均3日ぶり反発、オプションSQ前に8750円意識

    maturi
    maturi 2011/11/12
    ” 後場には、三井住友銀行がオリンパス<7733.T>の不正会計疑惑に関与したと伝わり三井住友FG株価が急落。これに合わせ指数も急速に伸び悩んだ。”
  • 世界の新聞は何を言っているか?

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    maturi 2011/10/01
    ”茶会派の議員たちは、レーガン大統領が11回増税したことを想起するのが良いかもしれない。レーガンと当時の民主党のオニール下院議長、決してイデオロギー上の立場の違いを埋めることはなかったであろうが、合意
  • 津波にのまれたドイツ人一家、日本人の親切に感謝 - 今日のフォトニュース

    新潟県村上市の松興太さん宅で過ごす(左から)ユルゲン・シュピールベルクさん、アンゲラさん、ヨハンナさん、松さん、羽賀友信さん=3月16日、羽賀さん提供(時事) 【ベルリン時事】日旅行中に東日大震災に遭い、津波にのまれながら奇跡的に救出され、多くの人の支援を得て帰国したドイツ人一家がいる。デュッセルドルフの元弁護士ユルゲン・シュピールベルクさん(72)とアンゲラさん(67)、娘の会社員ヨハンナさん(33)。「日の皆さんは進んで手を差し伸べてくれた。こちらが驚くほどだった」と感謝するユルゲンさんは帰国後、大震災で親を亡くした子供たちの支援活動に取り組んでいる。 一家はヨハンナさんが日学の修士号を取得したのを祝い、日旅行を計画。3月6日に日に着き、10日に宮城県の景勝地、松島を観光した。翌11日、列車で移動中に大震災が発生し、乗り換えたタクシーが巨大津波に流された。3人は運転

    maturi
    maturi 2011/09/04
  • 今日のトピックス/ 増税ありきの理論武装-財政切迫だが、性急な結論

    maturi
    maturi 2011/06/05
    世界日報
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