タグ

ブックマーク / animation-nerima.jp (6)

  • 『機動警察パトレイバー the Movie』30th記念上映会&トークイベント レポート|練馬アニメーションサイト

    左から、押井守監督、伊藤和典さん、鵜之澤伸さん、真木太郎さん 2019年12月28日に、港区のユナイテッドシネマお台場 1番スクリーンにて、《『機動警察パトレイバー the Movie』30th記念上映会&トークイベント》が開催されました。 今回は、1989年公開のオリジナル版ではなく、1998年のDVD発売に合せて作られたサウンドリニューアル版を上映。上映後に、当時のスタッフによるトークステージが展開されました。 ゲストは作の監督・押井守さん、脚の伊藤和典さん、プロデューサーの鵜之澤伸さん(バンダイ※当時)と真木太郎さん(東北新社※当時)という、当時の実情をよく知る4人が集結。 MCは、〈機動警察パトレイバー 広報課〉の鈴木咲さんが、登場人物の1人、香貫花・クランシーのコスチューム姿で務めました。 冒頭の挨拶では、真木さんから「30年経ってみんな記憶が曖昧。かつ、自分が言っていること

    『機動警察パトレイバー the Movie』30th記念上映会&トークイベント レポート|練馬アニメーションサイト
  • 映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開2ヶ月前トーク|練馬アニメーションサイト

    12月の公開が待たれる、映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。 この映画は、2016年11月の公開から600日を超えた現在も途切れることなく上映の続く大ヒットアニメーション映画『この世界の片隅に』に、たくさんの新規映像を追加し、「さらにいくつも の人生」が描かれる《もうひとつの映画》として制作されています。 今回のイベントでは、出演者・スタッフをゲストに迎え、制作中の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のホットな状況をお伝えします。

    映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開2ヶ月前トーク|練馬アニメーションサイト
    maturi
    maturi 2018/10/22
    映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開2ヶ月前トーク||予告時点では12月に公開できるつもりだったというのが
  • 『機動警察パトレイバー』誕生30周年:原点とこれから|練馬アニメーションサイト

    1988年に発表され、OVA、劇場版、TVシリーズと、アニメだけでも様々な展開を見せ、人気を集めてきた『機動警察パトレイバー』。 また、ゆうきまさみ氏によるマンガのほか、ノベライズ、実写映像化と表現メディアも多様に広がり、多くのファンを魅了。今年30周年を迎えました。 新作『機動警察パトレイバーEZY』の制作も発表され、これからの展開も期待されます。 『機動警察パトレイバー』誕生の背景から、人気の秘密を探りつつ、新作の状況も垣間見えるステージを展開します。 OVAほか短編作品も上映! ステージ 時間 10月21日(日)11:00~13:00 ※開催時間につきまして、誤った情報が一時的に表示されておりました。 正しくは上記の【11:00~13:00】です。 混乱させてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 会場 練馬文化センター 小ホール ゲスト

    『機動警察パトレイバー』誕生30周年:原点とこれから|練馬アニメーションサイト
  • 練馬区の新PRアニメ『タイムカプセル+』公開開始!宇田鋼之介監督インタビュー|練馬アニメーションサイト

    練馬区の新PRアニメ『タイムカプセル+(プラス)』の公開を開始します。 この作品は各話約1分のショートアニメで、全4話で構成されています。練馬区各地の美しい風景をバックに、とある男女のさわやかで印象的な物語が展開されます。 今回公開されるのは第1話「夏」編です。毎年夏に石神井公園で実施される灯籠流しから物語は始まります。 是非ご覧になってみてください。 『タイムカプセル+』 #01 夏 この『タイムカプセル+』を監督したのは、東映アニメーションの宇田鋼之介監督です。宇田監督は、『ONE PIECE』*1『虹色ほたる~永遠の夏休み~』*2『マジンボーン』*3などの代表作のほか、数々の作品で活躍されています。 今回、『タイムカプセル+』の公開を記念して、宇田監督にお話をうかがいました。 宇田監督について −−アニメーションを仕事にされたのは、なぜでしょうか? 実は、高校生の頃は大学に進んで「歴

    練馬区の新PRアニメ『タイムカプセル+』公開開始!宇田鋼之介監督インタビュー|練馬アニメーションサイト
    maturi
    maturi 2017/08/10
    2015
  • 「あしたのジョー、の時代展」が練馬区立美術館で開幕!|練馬アニメーションサイト

    あしたのジョー、の時代展 ポスター画像 ©高森朝雄・ちばてつや/講談社 練馬区立美術館で9月21日まで開催される展覧会「あしたのジョー、の時代展」が、去る7月20日に満を持して開幕しました! その前日の7月19日には、一般公開に先駆けて関係者などに向けた内覧会が実施されました。当日は展示作品に関わる方々など数多くの招待客が来場し、開始前から大変な熱気に包まれていました。 その開会式では、マンガ『あしたのジョー』の原作者である故・高森朝雄先生(梶原一騎氏の別名義)の夫人の高森篤子さん、同作品の漫画家であるちばてつや先生も駆けつけ、ひと言ずつご挨拶。練馬区の前川区長や協賛各社のみなさんの挨拶などを経て、いよいよ展示室が招待客に開放されました。 「あしたのジョー」扉絵原画(『週刊少年マガジン』1970年2月8日号)ちばてつやプロダクション蔵 ©高森朝雄・ちばてつや/講談社 展示内容は大きく分けて

    「あしたのジョー、の時代展」が練馬区立美術館で開幕!|練馬アニメーションサイト
    maturi
    maturi 2014/08/21
    金山明博、島本和彦といったアニメーターやマンガ家をはじめ、浅葉克己や及川正通などの有名イラストレーターやグラフィックデザイナーによる渾身の力作が多数紹介されています。現代アート作家としても活動中のしり
  • 「あしたのジョー、の時代展」開催記念 ちばてつや先生特別インタビュー!|練馬アニメーションサイト

    「あしたのジョー」や「あした天気になあれ」など、人気マンガを数多く描いてきた日マンガ界の重鎮・ちばてつや先生。練馬区内にお住いになり、創作活動を続けていらっしゃいます。練馬区を選んだ理由は、出版社の方に薦められたことと手塚治虫さんなどマンガ家の先輩が数多く住んでいたことも大きかったそうです。自然が多く残っていることも気に入って、もう50年以上も区内で活動されています。 そんなちば先生の代表作の一つ「あしたのジョー」を題材にした展覧会「あしたのジョー、の時代展」が、7月20日(日)より練馬区立美術館で開催されます。 この展覧会の実施にさきがけ、執筆当時の思い出など、いろいろなお話をうかがってきました! 「ある少年の充実した生き様」を、信念を持って描き続ける! −−「あしたのジョー」という作品について、描いていた当時はどういう時代だったのか、その印象と思い出などをお聞かせください。 「あした

    「あしたのジョー、の時代展」開催記念 ちばてつや先生特別インタビュー!|練馬アニメーションサイト
    maturi
    maturi 2014/08/21
    田中圭一は
  • 1