破竹の勢いでゲームファンを虜にしているクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」の新CMが20日に公開され、物議を醸している。 ウマ娘の開発会社・サイゲームスが新たに公開したCMシリーズ「Become a Legend」では、秋の競馬シーズンに合わせた競走馬がモチーフのウマ娘たちが登場。第4弾となる「世界篇」では、タップダンスシチー、ゼンノロブロイ、カツラギエースの3人の姿に早くもファンの注目が集まっている。 そんな中、CM内に登場する世界地図の“色分け”がファンを巻き込む騒動に発展している。 ゲームライターが語る。 「映像では地図上の日本列島が明るく光る演出がされていたのですが、尖閣諸島と竹島、千島列島の国後と択捉の2島も光って表示されていることが、とくに近隣国から問題視されたようです。地域名などは表記されていませんが、他国の領土が黒く表示されていたため、『領土を主張している
消費減税はしない。これが自民党幹部の共通認識のようだ。政権発足から2年経った10月4日の会見で、岸田文雄総理は「税制、給付、社会保障における様々な軽減措置、インフラ投資、その他あらゆる手法を動員して思い切った対策にしたい」と珍しく“減税”に言及していたが…。 9月の内閣改造で自民党幹事長代理に就任した稲田朋美衆院議員は、10月8日放送のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、消費減税を「時代に逆行」と切り捨てた。 大阪府知事を務めた橋下徹氏は、「国民への還元」について、「一律減税などをやって富裕層に恩恵を与えることではなく、物価高で困っている人にきちっと手当をするとか」と述べて、「教育の無償化」、「生活必需品である食料品の消費税をゼロに」と提案した。 稲田氏は「物価安定目標」である2%がまだ達成されていないとして、「私はやっぱり本来のあるべき姿、ここからデフレを脱却するっていう
カラテカの入江慎也が6月7日の朝、自身のツイッターアカウントに「皆様へ」と題して謝罪文を掲載した。その入江は振り込め詐欺グループの忘年会に吉本興業の所属芸人をブッキングしていたことが発覚し、吉本が4日にマネジメント契約を解消。本人からの説明が待たれていた。 この謝罪文では忘年会に参加したことは事実としながらも、「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」と釈明。その理由として「知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティー」だと聞いていたと明かしている。 だがこの釈明が入江にとって、かえって墓穴を掘る結果になるというのだ。週刊誌記者が指摘する。 「なによりマズいのは“知り合いの広告代理店の方”という第三者を持ち出したこと。その人物が実在するのであれば、反社会的勢力と付き合いのある代理店マンということですから、勤務する広告代理店
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く