白井慶太/街角イジゲン（第14巻）が無料で配信中！

コロナウイルスの影響でひと頃は自粛が勧められていた「旅行」ですが、最近では飲食店・観光地での防疫・感染対策が整ってきたこともあって、徐々にその風潮も変わりつつあります。もちろん、まだまだ気を抜ける状況ではありませんが、たまのお休みに息抜きができるというのは、やっぱイイっすよね😭✨ さて、そんなことで漫画家の電気街さんも先日、同居人の芸大生とともに「北海道」へ行ってきたのだとか。 事前の計画なし、目的地も特になし――マジで突発的に始まった“男二人旅”には、まさかの結末が待っていました…！ それでは早速本編をご覧ください↓ 漫画家が芸大生といきなり北海道に行ってハードオフと戦う話 漫画家が芸大生といきなり北海道に行ってハードオフと戦う話(1/8) 絵日記です pic.twitter.com/SVLWftoE8l — 電気街 (@denki_gai) October 26, 2020 開幕！「

今回は、かやのおへそさんの作品『新型コロナウィルスが怖すぎて、死にたがりだったはずなのに死ぬのが怖くなってしまった主婦の話』をご紹介します！ 家族ができ守るべき人が増えたことで、それまで怖くなかったことが怖くなった作者の心情が描かれた作品です。 twitter.com@azu_ponpon twitter.com@azu_ponpon twitter.com@azu_ponpon twitter.com@azu_ponpon 新型コロナウィルスが怖すぎて、死にたがりだったはずなのに死ぬのが怖くなってしまった主婦の話 1/2 pic.twitter.com/Lc9PA8L3ow — かやのおへそ∋( *´︶`* )∈娘3歳 (@azu_ponpon) 2020年4月7日 twitter.com@azu_ponpon twitter.com@azu_ponpon 続きです 2/2 pic.tw

1. 四六時中離れなくて羨ましくなる View post on imgur.com 2. 周りの目を気にしなくなってこっちが照れる View post on imgur.com 3. 犬が主人にも猫を取られまいと警戒心を持つ View post on imgur.com 4. 見てはいけないものに遭遇して困惑する View post on imgur.com 5. 主人にはツンツンなくせに猫が犬にだけ優しくい View post on imgur.com 6. ソファが２匹のためのものになる View post on imgur.com 7. なんか邪魔しちゃダメな雰囲気を醸し出す View post on imgur.com 8. 目を離せばイチャつくので突然見つけると悶絶 View post on imgur.com 9. すぐラブラブしだすから写真の数が尋常じゃなくなる View p

1. 川崎の映画館チネチッタ、「爆音で白黒マッドマックス上映するから、下の階で別の映画見てるみんなはうるさいけど我慢してね(^^)」「かわりにドリンクタダ券あげるからあきらめてね(^^)」という、ちょっと見たことないお知らせしてる pic.twitter.com/LXISCUMkT1 — オジョンボンX (@OjohmbonX) January 18, 2017 2. ドイツの映画館で見かけた、トイレの男女のマーク。　確かに分かりやすいけど、正直「だ、大丈夫か？」とも思った…ww pic.twitter.com/SSTxmWQ5K7 — うすい (@usui_y) January 4, 2017 3. シン・ゴジラを見てきたけど1番衝撃的だったのは隣の見知らぬおじさんが闇に乗じて僕のポップコーンを食べていたことです — 本田五浪 (@gorogoro114514) August 21, 2

年齢を重ねても遊び心を忘れない人は、いつまでも若々しく元気です。 今回ご紹介する西本喜美子さんもその一人。 喜美子さんは1928年生まれの82歳という年齢にもかかわらずアマチュアカメラマンとして活動し、個展を開くほどの腕前なんです。 しかも初めてカメラに触れたのが71歳の時だというから驚きです。 そんな西本喜美子さんの作品がこちら。 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 とんでもない破壊力です(ﾟДﾟ;) これらの作品は、息子さんの写真教室「遊美塾」による『セルフポートレート33人展（遊美塾企画展）』で展示した作品。セルフポートレート（今風に言うと自撮り写真）、つまり自分の意思で構図を考えて撮影した作品なのです！ 遊び心に溢れた、とっても素晴らしい写真ですね。 喜美子さんは、元々カメラ好きだったご主人と、アート・グラフィックディレクターでもある息子さんの和

街角の飲食店のショーケースに並ぶ食品サンプル。あまりの再現度に、日本のみならず海外の観光客に大人気。そんな食品サンプルのリーディングカンパニー「イワサキ・ビーアイ」の社内コンクール作品がユニークだと大きな注目を集めています。2015年のコンクール作品の一部をご紹介します。 たこ焼きを作るタコ イワサキ・ビーアイ パイの鳥 イワサキ・ビーアイ 握り寿司サイズのマグロ イワサキ・ビーアイ タライの中に金魚 イワサキ・ビーアイ ビールやジュースの出る蛇口 イワサキ・ビーアイ パスタのラケット イワサキ・ビーアイ 筆で書くみかん イワサキ・ビーアイ タコワサの中にタコ イワサキ・ビーアイ カブトムシまで真っ二つ イワサキ・ビーアイ 100％フレッシュジュース イワサキ・ビーアイ ビーフシチューの中に人参の親子 イワサキ・ビーアイ トマトが爆発 イワサキ・ビーアイ キュウリがキウイに、キウイがキュウ

youtube.com シャキッと立ち上がり、華麗な二足歩行を見せるクマ。 一瞬着ぐるみに見えますが、本物のクマなんです！ 鮮やかすぎる二足歩行をご覧ください。

あなたは心の壁なし！ 社交性の塊のようなあなたに心の壁はありません。また、持ち前のコミュニケーション能力で、他人の壁も簡単に飛び越えていきます。 あなたは心の壁なし！ 社交性の塊のようなあなたに心の壁はありません。また、持ち前のコミュニケーション能力で、他人の壁も簡単に飛び越えていきます。

あなたは「共感覚」という現象を聞いたことがありますか？ 参照：thebrainbank.scienceblog.com 例えば、驚愕の事実であるかもしれませんが「音楽を聞いたら、色が見える」というの現象が確認されることがあります。 これは、ある感覚によって別の感覚が喚起される現象の一例であり、共感覚と呼ばれます。 参照：neurowiki2013.wikidot.com この共感覚は、2000人に1人が該当すると言われており、あの有名なレオナルド・ダヴィンチやモーツァルト、爆笑問題の田中裕二さんなども保持しているといわれています。 さて、この機会に共感覚について少し勉強してみましょう。 あなたが共感覚者であるかどうかの簡単な診断テストもあります。 共感覚の種類 共感覚の種類は、60種以上存在すると言われています。 その中で、一般的なものからとても珍しいものまでを、7種類ここで紹介します。

1. かつて初めて会社勤めした時、当時の上司から言われた言葉 「良い報告は忘れてもよい。悪い報告ほど早く簡潔にせよ。私は君から悪い報告を聞きたい。なぜなら、悪い報告をトラブルに発展させないのが私の仕事だからだ」 いい上司だった。 — 俊 (@shun1sta) April 29, 2014 2. いまファミレスで「えっ！誕生日に生まれたの？すごい！」って名言の誕生に立ち会った。すごい。 — かっきーば（かぺら） (@ps_capella) November 6, 2012 3. https://twitter.com/rohani320/status/236810248197902336 4. 昔ゲーセンで働いていた時、店長が悪さをした客を速攻で出入り禁止にする人だった。「そこまでしなくても」と言うと「いや、ひとりの素行の悪い客は普通のお客さん５人を遠ざけるんだよ」と返されたのは今でも深く

https://www.youtube.com/watch?v=5Lzw7YsmbcE とにかく可愛い！！ 子どもたちを中心に大ブームとなっている妖怪ウォッチ。 そのエンディングテーマようかい体操第一を実演している女子高生の動画が話題になっています。 ▼コミカルな曲と女子高生の組み合わせが可愛さを加速させる！ ▼不思議な動きですが、ラジオ体操よりハードに見えます。 ▼可愛いだけじゃない！キレッキレな動きをする女子高生！ ▼キメの笑顔もたまらない！ こちらは本家のようかい体操第一の動画、再生数が2000万を超えています。凄い人気です。

所変われば「美人の定義」も違うもの。 アメリカ出身のジャーナリストであるEsther Honigさんは、世界各国の人々に「私を美しく見えるようにフォトショップで修正してください」とリクエストし、自分の写真を送りました。 修正前のEsther Honigさんの写真がこちら。 こちらの写真がどう修正されたのでしょうか。 まずはアルゼンチンから。 ブルガリア インドネシア フィリピン フィリピンその2 ケニア イスラエル インド モロッコ チリ バングラデシュ バングラデシュその2 パキスタン セルビア セルビアその2 ギリシャ イギリス ウクライナ ベトナム スリランカ アメリカ アメリカその2 イタリア ドイツ オーストラリア 出典：estherhonig、dailymail

ロシア最古の動物園のレニングラードで飼育されているヨーロッパオオヤマネコには小さくて可愛いお友達がいます。 そのお友達は餌を求めて迷い込んできた野良猫でした。 オオヤマネコは野良猫を追い払うわず受け入れ、２匹は友情を深めていきました。 そして、動物園は２匹の友情を壊さないために野良猫を里子として受け入れました。 ２匹は現在も仲睦まじく暮らしています。 画像出展:kittenspet