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ブックマーク / eichi44.hatenablog.com (4)

  • 『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』に行ってきた(@東京現代美術館) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    去る9月19日(水)に、7月10日から10月8日まで東京都現代美術館で催されてる企画展示『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』に行ってきました。さっきニュースが出てましたけど、今日でついに来場者20万人を突破したようです。それを記念し9月28日、29日にイベントが催されるそうなのでまた混みますねえ(苦笑)。 庵野秀明“館長”『特撮博物館』来場者20万人突破に感謝 まず最初に訂正をひとつ。先日、「平日も結構混んでるから土日に行く人は気をつけて〜」と軽く言いましたが、9/22(土)に行った人のブログを読んでその現状を目の当たりにした結果、速やかに訂正させていただきます。 土日には絶対に行かないでください! 平日も結構混んでるとか言って悪かったよ。土日に比べたらがら空きだったよ。なにその「チケット買うのに20〜40分待ち」「入場するのに20〜30分待ち」「ミニチュア撮影ルー

    『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』に行ってきた(@東京現代美術館) - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
  • 7/31(日)のテレビ番組 - 嗚呼、テレ日トシネマ−雑記− 重要なことなので先に言っておきます。いま立川シネマシティa/bスタジオ(他もかも)で『シン・ゴジラ』を観ると、もれなく塚

    重要なことなので先に言っておきます。いま立川シネマシティa/bスタジオ(他もかも)で『シン・ゴジラ』を観ると、もれなく塚晋也監督『野火』の予告が観られます。何故かって? 『シン・ゴジラ』に塚監督と森優作くんが出ており、且つ、8/13(土)にaスタ(予定)で1回限りのアンコール上映が行われるからです!(歓喜) 詳細はまた後日(第一報はこちら)。1F・2Fロビーにちらしが置いてあるので持って帰って。 で、今日の題。尻尾以外まともに動く気配のない予告映像に不安を覚え、万が一公開後に酷評ばかり溢れて『パシリム』『進撃』でやらかした“口は災いの元”でお馴染み樋口真嗣が追い打ちをかけるようにまた余計なこと言ったら、ただでさえ無くなりかけてる観る気が完全に失せるので、そうなる前に『シン・ゴジラ』観てきました。いやあ、よかったw。すべてが杞憂だった。使徒襲来を散々描いてきた庵野さんに脚かかせるとい

    7/31(日)のテレビ番組 - 嗚呼、テレ日トシネマ−雑記− 重要なことなので先に言っておきます。いま立川シネマシティa/bスタジオ(他もかも)で『シン・ゴジラ』を観ると、もれなく塚
    maturi
    maturi 2016/08/12
    立川で観てきたけど割とここで観ることにそもそもの意味があったようで、いまと違い芸能人呼んでの舞台挨拶なんて滅多にしてなかった頃に『映画 鈴木先生』の舞台挨拶で長谷川博己がわざわざ立川くんだりまで来てく
  • 消費税増税による料金改定状況をまとめてみるよ【新宿・渋谷の単館系映画館】 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    4/1(火)より施行される消費税増税(5%→8%)に伴い、あらゆる映画館が料金改定を発表をしてますが、単館系だと会員料金は意外と変わってなかったり、高校生は逆に安くなってたり、サービスデイ狙いより会員になった方がお得な場合もあるので、「年に10以上は観に行きます」という方向けにまとめておきます。 尚、タイピングミスなどもあるかと思うので必ず一度は劇場サイトの関連ページに目を通しておいてください。それから、「※いまのところ特に変更なし」となってる劇場は、公式サイト上に「料金改定に関するメッセージ」が見あたらず、「料金据え置き」かどうかも特に触れていため「いまのところ」としてあります。 まずは新宿。 新宿武蔵野館[HP/料金/ONLINEチケット] 【基料金】 一般 1,800円/大学生・高校生 1,500円/中学生以下(3歳以上) 1,000円 【サービスデイ】 ファーストデイ(毎月1日

    消費税増税による料金改定状況をまとめてみるよ【新宿・渋谷の単館系映画館】 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
  • ドイツの山師、グンター・フォン・ハーゲンス教授 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    現在、東京の国際フォーラムで絶賛展示中の『人体の不思議展』。実はこれには元ネタが存在します。家はドイツ人の医学教授、グンター・フォン・ハーゲンスが主催する『BODY WORLDS』。ドリブルしてるバスケット選手、弓を射る格好のまま、まっぷたつにされて横開きにされたアーチェリー選手、腹を開かれて悩ましげなポーズをとる妊婦など、えげつない標の数々で「教育か?見せ物か?」と物議をかもしながら、人体の素晴らしさを広く一般市民に伝えるべく、世界中を旅して回っています。 ↓この人がハーゲンス教授その人。 期待を裏切らないルックスのこの人が、“プラスティネーション”という画期的な人体標技術を開発し、“現代のフランケンシュタイン博士”という異名を持つドイツの山師ことグンター・フォン・ハーゲンス教授でございます。「注目を集めるためならなんでもするよー」とばかりに、いろんなとこで派手なパフォーマンスをぶ

    ドイツの山師、グンター・フォン・ハーゲンス教授 - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
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