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ブックマーク / gyuque.hatenablog.com (2)

  • 近況:正月の思い出 - ポルノアニメ

    姪と遊び人間らしさを取り戻す 年末にインフルエンザに罹ったことで精神が疲れ切った状態で帰省したが、姪二人の相手をしていたらなんとか人間として生きている実感が湧いてきた。インフルエンザの症状がつらくてというより、症状が少し収まって頭がクリアな状態で一日寝ていたら永遠のように長い賢者タイムのような物が訪れて、様々なことを反省してしまったというか、まあそんな感じ。 さて、上の姪はともかく、下の方は人見知りが激しく、なんか知らん奴が家にいるぞと警戒して奥の部屋に隠れてしまう(そこ昔は私の部屋だったんですがね……) そこで一昨年あたりからぼちぼち練習していた絵である。ダイソーのらくがき帳にプリパラの絵を描いてみる。何枚か描いたが下のが個人的には出来が良かった(出来が良いというかフカンとか付けてないから簡単ってだけだ) 一気に興味を示すお子二人。やはり子供には絵が強い。完全に絵の時代が来た。次はプリキ

    近況:正月の思い出 - ポルノアニメ
    maturi
    maturi 2017/01/13
    腰がまっすぐで
  • スーパーファミコンのプログラムを書きたい - ポルノアニメ

    2016/04/06追記 はてなブックマークの「一年前の話題」だとかでやたら人が来てたので、一年前の一年後(つまり今)の状況を記しておきます。 ↓ http://gyuque.hatenablog.com/entry/2016/03/28/215253 今年はSFC 25周年である。大学ではなくスーパーファミコンのことである。 @pornanime いいからスーファミでピコピコしてろよな。— カザオカマリ (@ykzts) March 16, 2015 スーパーファミコンを買ってもらったのは小学校に上がった頃か、日焼けして真っ茶色になってはいるが未だに動作し、手元に置いてある。共に育ったマシンなので美しい思い出を語っては上のように若造に馬鹿にされているのだが、よく考えるとこれだけ思い入れの深いスーパーファミコンで動くプログラムを書いたことはなかった。プログラマーとしてこれは誠実ではない、と

    スーパーファミコンのプログラムを書きたい - ポルノアニメ
    maturi
    maturi 2015/04/06
    にスーファミで育った人間が働く歳になった頃にはスーファミのソフトを作る仕事なんてもう存在せず、同様に今3DSで遊んでいる子供達が大人になる頃には3DSのソフトを作る仕事なんて無いんでしょう。ゲームの仕事は儚い
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