「この世界の片隅に」を見てきました。 ので 色々思ったことを書きます。 この映画を受けて 自分が思ったことを テキトーに羅列してるだけです。 まず言っておくと、本当っっっっに掛け値なく、神映画でした。 (安易な表現でスマンが) (今年の日本の映画どうした?) (生涯に残るクラスの神作がボンボコ産まれて、大丈夫か?) 自分が今まで見てきたアニメ映画の中で、生涯ベスト3には確実に入ると思う。 (まぁこれを実際具体的に考えると、ヱヴァ破とかEoEとか (本当に自分の中で最大瞬間風速抜けるのか?という問題があって、難しいのだが) とにかく 「うぎゃあああああ!??こうの史代先生の絵がうごいとるううううう!!!!」 「100億万点。」 そんな感じの映画でした。 本当に。 ん?絵が凄いの?動きが凄いの? いやそれだけじゃない。 喜怒哀楽。 これほど感情を揺さぶられまくる映画もないと思った。 あと空爆が
まーた馬鹿にされるための糞文章です。 これもまた一つの、個人宛のコメント返しを膨らませていった系の記事 なので キッカケとなったコメントをくれた人以外は、一切読んだり反応したりする必要の無い記事です。 (ニートとか、犯罪とか、生活保護うんぬんの話) (ニートは犯罪者予備軍なワケだけどどうするの? とか) (何か現状を変えるアイディアはあるのか? みたいなコメント) (これが結構引っかかったので、書きたいと思った) 個人宛のコメ返信をちょっと気合い入れて長く書いた程度の内容だし、 話題はあっちゃこっちゃ移動するし支離滅裂、文章自体も 滅茶苦茶テキトー推敲ゼロです。 (もともと自分はコメ返信 物凄いテキトーにやってるし)(それはスマンが) でも、内容自体は 実は前々から書きたかった話題でもある。 ブログ1000回目記念はこれにしようかと思ってたくらいなのだ。 今回は ある意味とても「ニートらし
とりあえずなんか出来たので一応報告に書いておこう。 ネタがネタなので、残りは全部「続きを読む」です。 ちなみに、シン・ゴジラのネタバレなので、まだ見てない人は絶対に続きを読まないように! (これはフリではない) (あと、このブログを読む場合、もはやシン・ゴジラは義務教育です) シン・ゴジラ第二形態の3DCGモデルつくりましたよーという報告 それにしても「蒲田くん」というアダ名は良いですね。 そもそも「第二形態」なんて言葉を使った時点で、「え、今回のゴジラは変形すんのか?」ってネタバレになるし、 ゴジラに関する話題でその文字列が目に入ってしまっただけで「バレを踏んだ!」と感じる人もいるでしょう。 サイトの方でも元々は「第二形態」とかって書いてたけど、 まぁそういう理由もあるので、今はこの「蒲田くん」という名前で統一しています。 (ふざけてるけど、そういう理由で、とても良いニックネームです)
なんとか当日中に感想文を無理やり書く。 まぁ、あとからどんどん追記するかもしれんけど。 シンゴジラ、最高でした。 最高としか言えないだろうと思う。 日本が今ゴジラ映画を作るとしたら、 これ以上というか、 これ以外は考えられないというか、そんなゴジラ映画でした。 なんつったらいいんだろう。 別に自分如きが語る必要のあることなんて何もないし、 「ネタバレ食らう前に全人類が見に行けやコラァア!」だけでいいような気もするけど。 といいつつこれはもう、「見てしまったら何かを語らずにはいられないような作品」。 事前の心配など全て吹き飛ばしてくれました。 というわけでシンゴジラの感想垂れ流しです。 当然 ネタバレ注意! シン・ゴジラ 感想文 垂れ流し この映画を 一言で言っちまえば、「全編ヤシマ作戦」のような映画かも?? テイストはいろいろ感じました。 極太明朝テロップ芸、鷺巣BGM、 エヴァ序のようで
というわけで、シドニアの継衛の3DCGが出来ましたとさ。 例のごとく、ボーン入りのmqoファイルを公開していますので、それは3dcgファイル置き場へ。 ボーンで背部噴射の奴とかも動かしたり伸ばしたり出来るようになっています。 これで4機掌位とか、256機掌位とか、2244096機掌位とかしてください。 自分には無理ですメモリ的に。 武器とかも5種類くらい入ってます。 アニメっぽいカビザシと、原作っぽいカビザシと、超高速弾体加速装置。 あと小手のところにごちゃごちゃ。 使いたい武器を「sdef:武器合成先」に合成してください。 そしたら動きます。 デザインの参考元としては、「RIOBOTの継衛が7割、アニメが2割、その他が1割」って感じの 色んな所から参考にしてごちゃ混ぜになっている具合です。 原作漫画からが一番参考に出来ておりません。 そのため「アレと比べてここが違う」とかはいくらでも見つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く