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  • トリシティをトライク化!?ウィルズウィンのワイドトレッドキットで高速や二輪通行禁止の道路でトリシティが乗れちゃう! - Webikeプラス

    2014年に発売になってから現在に至るまでLMWという新ジャンルを開拓してきたトリシティ。 発表当時は125ccしかなかったラインナップも、ユーザーの声に押される形で155ccと300ccが登場しました。 後発になった兄弟車の良いところは、パワーがあることはもちろん、高速道路や自動車専用道路に乗れるようになったことが挙げられます。 では、トリシティ125の良いところはないのかというと、そんなことはありません。 車体の軽さから来る親しみやすさではNo.1ですし、燃費も非常に良いです。 そんなトリシティ125で高速に乗れたり普通免許で乗れるようになる反則のようなカスタムが存在します。 それがトライク化。今回はトリシティシリーズのトライク化についてご紹介します。

    トリシティをトライク化!?ウィルズウィンのワイドトレッドキットで高速や二輪通行禁止の道路でトリシティが乗れちゃう! - Webikeプラス
    maturi
    maturi 2023/12/02
    普通免許(自動車運転免許)で乗れるようになる
  • 電動モトコンポ!? FELOが「M壱」を初公開! 約38万円で10月に国内発売へ【モーターサイクルショー2023】 - Webikeプラス

    M壱は50cc相当の原付1種、電源としても活用できる 1981年にホンダ シティと同時に発売されたモトコンポは、シティのトランクに車載できるよう折りたためるハンドルとシートを装備し、トランクバイクとして新提案された。このコンセプトは2011年にホンダが参考出品した電動版モーターコンポに受け継がれており、次の展開が待たれていた。 そこで動きを見せたのが中国のFELOテクノロジーで、東京MCショーでM壱(M1)を日初公開。コンセプトはモーターコンポに近いもので、車載して出先での移動や電源として活用できる電動コミューターだ。中国でのアウトドア需要の高まりに応えたという。 定格出力は0.4kWで日での免許区分は原付1種になる。充電時間は5時間で航続距離は40km、最高速は35km/hと発表されている。寸法はほぼモトコンポと同サイズで全長が1185mm対してM壱は1160mm、ホイールサイズは前

    電動モトコンポ!? FELOが「M壱」を初公開! 約38万円で10月に国内発売へ【モーターサイクルショー2023】 - Webikeプラス
    maturi
    maturi 2023/03/28
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