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ブックマーク / pixy10.org (1)

  • プーチン、怒りの演説を読む(2007年ミュンヘン安全保障会議)

    ロシアウクライナ侵略に直面し、これからの世界をどう捉えて、 投資家としてどうあるべきか?と考えようとして頭を抱える。 冷戦後の現代史(とくに外交・国際政治)に関する知識が、 悲しいほどに貧弱でどうにもならない。。。 すでに2007年のミュンヘン安全保障会議において、 プーチンが欧米に対するブチ切れ演説をして話題になっていたらしい。 それが南オセチア(2008年)、クリミア半島(2014年)、 そして今につながっている、とするなら読んでおいた方がよさそうだ。 原文を見つけることができたので、演説からいくつか抜粋すると、 冷戦後アメリカが世界の権威・武力・意思決定の唯一の中心になり、世界の恒久的な平和を脅かしていないか? 主権がアメリカに集中するシステムは民主主義と言えるのか? ロシアは民主主義を教わる立場だが、教える側は自ら学ぼうとしていない。 軍事力の使用は国連の合意によって認められるも

    maturi
    maturi 2023/08/11
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