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ブックマーク / sirduke.hatenablog.com (10)

  • #国会流行語大賞2020 投票結果を発表します!(※結果発表という認識ではない) - 読む国会

    皆様、「#国会流行語大賞2020」にご参加いただきありがとうございました! なんとなんと、958票もの投票をいただきました。趣旨に批判的なコメントを除いても、おそらく900票を超える投票となります。 たくさんの方にご参加いただきましたことに感謝いたします。 それでは、おまたせしてしまいましたが、結果発表となります! 結果発表 第5位(39票)「女性はいくらでもうそをつける」(杉田水脈衆院議員) 頂いたコメント(一部) 第4位(53票)「国会会議録というのは、国会と国民に示された条文解釈そのものです」(田村智子共産党政策委員長) 頂いたコメント(一部) 第3位(56票)「意味のない質問だよ」(安倍晋三前総理大臣) 頂いたコメント(一部) 第2位(78票)「例えば最悪の事態になった時、私が責任を取ればいいというものではありません」(安倍晋三前総理大臣) 頂いたコメント(一部) 第1位(289票

    #国会流行語大賞2020 投票結果を発表します!(※結果発表という認識ではない) - 読む国会
    maturi
    maturi 2023/07/03
  • #国会流行語大賞2020 今年一年の国会の名言迷言珍言をご紹介します - 読む国会

    今年も始まりました(今年しかやってませんが)「#国会流行語大賞2020」。 一年中国会を見ている変態国会クラスタの皆様から多数のご推薦をいただきまして、候補作を揃えて投票中です。 (↓から投票できます!今週の日曜日まで!) すでに多数の投票を頂いていますが、今年の国会の一年を振り返る意味でもそれぞれの候補をご紹介し、それについての記事のリンクと、私なりの一言をつけておきました。 今年一年、政治だけではないですが、いろいろなことが有りました。次々起こることも重要ですが、忘れないことも大事です。「あんなことがあったな」と思い出しながら、良ければぜひ投票に参加してみてください。 特定の政治家や政党を批判する意図はないんですが、「結果的に」安倍総理の発言のインパクトが多すぎた一年でした(むしろ多すぎて減らしました)。 あれが入ってないこれが入っていない、というご意見があればすみません(コメントにで

    #国会流行語大賞2020 今年一年の国会の名言迷言珍言をご紹介します - 読む国会
    maturi
    maturi 2020/12/10
    [これはひどい
  • 「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会

    www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営

    「アベ政治を許さない」に感じる違和感 - 読む国会
    maturi
    maturi 2020/08/30
    ”この国に正常な民主主義は戻らない、と考えている。”  この国に正常な民主主義があったとしたら
  • 【新型コロナ】岩田健太郎氏の発信により、ゾーニングなど検疫・隔離に関わる様々な問題点が明らかに - 読む国会

    感染症専門医の岩田健太郎氏が、クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の検疫の実態を明らかにしたことにより、様々な反応があった。 感染症専門医、岩田氏からの動画による指摘が拡散(現在は削除) ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」 ちょっと短期的にいますが意思決定ができない。厚労省の言うことを聞くイエスマンだけが中にいることを許されます。 https://t.co/vAA3WFkZRf— 岩田健太郎 (@georgebest1969) 2020年2月18日 ダイヤモンド プリンセス号に乗り込んで、その余りにも酷い感染症対策を動画で知らせた岩田健太郎に対して、俺の許可を得ないで、勝手に乗り込んでけしからんといったことを、厚労省の橋岳副大臣がいっていますが、国民の健康より自分の面子が大事な厚労省副大臣って何ですかね。— 池田清彦 (@IkedaKi

    【新型コロナ】岩田健太郎氏の発信により、ゾーニングなど検疫・隔離に関わる様々な問題点が明らかに - 読む国会
  • 「足を踏み入れただけ」安倍総理、ビュッフェのパーティーで乾杯したのに契約の意思表示をしていなかったことが判明 - 読む国会

    衆院・会議 (20.2.13) 安倍首相 「桜を見る会」前夜祭について 「夕会場に足を踏み入れただけであって‥」 主催して乾杯してるのに、こんな言い訳する😱🤣😡 pic.twitter.com/uvpxdd5qOF — クッキー (@cooo55) February 13, 2020 言葉じりを捉えるようだが、ゲスト(メイン中のメイン)が「立会場に足を踏み入れただけ」というのは失礼だろう。 — 木村のくにさん (@kunisankimura1) February 13, 2020 今度は「前夜祭には足を踏み入れただけ」とか言ってるけど、自分の事務所主催なのに迷い込んだ通行人みたいで笑うわ。やっと外部で法律家が追及する動き!https://t.co/kKTDmRH0fu — も (@ppsgschu) February 13, 2020 安倍総理のパーティーに言って乾杯しても、契

    「足を踏み入れただけ」安倍総理、ビュッフェのパーティーで乾杯したのに契約の意思表示をしていなかったことが判明 - 読む国会
    maturi
    maturi 2020/02/15
    それはそれとしてバブル期を上回る雇用指標を見ればアベノミクスの成功は明白
  • 日本青年会議所の「メディアリテラシー向上アカウント」は、Twitterの政治広告なのか - 読む国会

    Twitter Japanが日青年会議所と提携し、「リテラシーとモラル」を教育させていくためのパートナーシップを結んだ、というニュースがネットで取り上げられた。 実はこのアカウント、なぜかフォロワー数が50くらいしかないころから公式認定されていて、最初に見かけたときにちょっとびっくりした。大きめの広告出稿でもあるのだろうか、と思っていたら今回の提携が発表された。 Twitter が発表 情報・メディアリテラシーの確立に向け、日青年会議所とTwitter Japanはパートナーシップ協定を締結しました。全国に広がる日青年会議所のネットワークと発信力を通じて、Twitterの公共の場での会話の健全性・公開性がさらに向上することを期待しています。https://t.co/joihoXDZTX— Twitter 政治 (@TwitterGovJP) 2020年2月10日 アカウント開始早々、

    日本青年会議所の「メディアリテラシー向上アカウント」は、Twitterの政治広告なのか - 読む国会
    maturi
    maturi 2020/02/12
    今回「Twitter 政治」というアカウントを持って「フォローしてください」と主張、もしかりにこれが何らかのビジネス的判断であるなら、昨年Twitterが政治広告を禁止したこととの整合性が取れないのではないか。
  • 毎月勤労統計と賃金センサスの違い - 西日本新聞の指摘に関して - 読む国会

    なんとなく気になったので。 この西日新聞の記事に対して、 上記のような批判があった。 筆者の主張 ざっくり筆者の主張をまとめると、 そもそも毎月勤労統計は不正確な指標である サンプリング手法の変更は、よりデータを正確にするために行ったのだから問題ない 西日新聞にはデータリテラシーがない というあたりになるだろうか。当にざっくりなのでくわしくはリンク先を読んでほしい。 データの上振れについて 厚労省によると、作成手法の見直しは調査の精度向上などを目的に実施した。調査対象の入れ替えは無作為に抽出している。見直しの影響で増加率が0・8ポイント程度上振れしたと分析するが、参考値を公表していることなどを理由に「補正や手法見直しは考えていない」(担当者)としている。 西日新聞の記事にはこうある。 政府自身が上振れしていることは認めているし、ローテーションサンプリングへの変更による影響は下記の資

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    maturi
    maturi 2018/09/14
    忖度 ”厚生労働省のサンプリング手法変更に問題があるとは思わないが、上振れした数値を、まるで自らの政権の実績であるかのように喧伝することがないようにしてほしい。”
  • 虚構の内閣 - 読む国会

    「オズの魔法使い」の最後。スクリーンが倒れると、偉大なる魔道士であったはずのオズの魔法使いはオマハから来た、ただの詐欺師だったことがわかる。 この2ヶ月ほどで、安倍政権のスクリーンもまた、倒れた。 イラク日報:発見3日後に「ない」 陸自研究部が隠蔽か - 毎日新聞 裁量労働制:1時間以下、実態反映せず 厚労省が調査公表 - 毎日新聞 森友問題:口裏合わせ 佐川氏認識か 学園側に理財局要請 - 毎日新聞 「件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録:朝日新聞デジタル 並べ立ててみればわかる。捏造と隠蔽と改ざんと口利きのフルセットだ。つまり、これは、第二次安倍晋三政権が、いかに国民を騙してきたかということの証拠である。 「一強多弱」「安定政権」と呼ばれた安倍政権は、それまで盤石であるように見えた。不思議なほど、決定的なスキャンダルはなく(まあ、決定的であると評価する人もいるだろうが)

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    maturi
    maturi 2018/04/11
    アームストロング喩えマン(ウーマン) ” 約束したはずの物価上昇率2%は未だに達成されないままだ。”
  • 野党を批判せざるを得ない人たち - 読む国会

    生活保護の引き下げが決まっちゃったみたいなんですが、野党は戦わなかったんですかね。生活保護費は基的に全部が消費に回るから、経済効果あるでしょう。国の投資効率としては非常にいいと思うんですよね。引き下げは愚策に思うのですが — kikumaco(4/12,23ベアーズ (@kikumaco) 2018年4月1日 どんなに無理筋に見えようと、野党批判せざるを得ない人達というのがいる。 それは個人的理由なのか、思想信条的理由なのか、あるいはビジネス的な理由なのか分からない。しかし、中立を装い、なおかつ多数の賛同を得るためのツールとして、「与党も問題がある、しかし野党も」という言説を用いる人もいる。 私はそのような人間の心性には興味がない。しかし、その有害さは指摘しておかなくてはいけない。 今回の財務省公文書改ざんに関する問題を例に挙げる。この問題において糾弾されるべき、あるいは制度を変えるべき

    野党を批判せざるを得ない人たち - 読む国会
    maturi
    maturi 2018/04/05
    やはり三権分立などケトウの思い付いた愚策。天皇親政しかない(後醍醐天皇並みの感想)
  • 矛盾しながら腐敗し続ける日本政府 - 読む国会

    一つの仮定を置こう。「腐敗国家とは、悪がなされ、それが見過ごされる国家である」とする。 私は以前このようなことを書いた。この気持は今も変わっていない。 加計学園をめぐる問題 誰もが文書が物だと分かっているにも関わらず、調査が全くなされない。怪文書だと決めつけて告発者の醜聞を流す。告発者は保護しない。調査をするとなっても、内閣府は調査しない。 誰もが見ても無理のある答弁を文科省はし続けされられている。たった一人、総理大臣の発言の整合性を守るためだけに。これが今の日政府の現状だ。 問題を解決する方法はたったひとつ、安倍総理が素直に自身の関与について認めるしか無い。しかし、それができないばかりに、日の国会議員と全ての官僚組織が破綻し矛盾した答弁をし続けさせられているのだ。 #加計学園 歴史に残るだろうな。 森ゆうこ議員と藤原審議官の質疑。 森ゆうこ 「あなたは会ったんでしょ、会ってないんで

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