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ブックマーク / tsundoku-babel.hatenablog.com (2)

  • ライトノベルの『完全版商法』を早急に進めるべき!―後半戦― - 積読バベルのふもとから

    ライトノベルの『完全版商法』を早急に進めるべき!―前半戦― からの続きの記事になります まだ前半読んでねぇという方は、先にそちらを読んでみてもいいよ! 面倒くせぇ! って人は、後半から読んでも大丈夫だから安心して! 前半にて ・完結したラノベは、改めて買いづらい という問題点を指摘し、それを完全版が解決できるのでは? ということを言いました 続いて、なぜ完全版を押すのか? という 2つめの理由になります それは ・メディアミックスの新たな起点となりえる! という理由です メディアミックスは基的に完結した作品がなされることが少ない 特にライトノベルは原作が継続している作品がほとんどでしょう そもそも、メディアミックスは 拡散性、新規購買者の獲得という側面もあるので 完結――つまり、閉じた作品に対して行うことが少ない(といえるのかな? 少なくとも、ライトノベル界隈ではそうでしょう スレイヤー

    ライトノベルの『完全版商法』を早急に進めるべき!―後半戦― - 積読バベルのふもとから
    maturi
    maturi 2012/02/13
    アニメの地上波での再放送(の減少)と(原作ねた切れじゃないの、こんなのまでアニメ化するの?って言う感じの)新作ラッシュとの関係を連想
  • ライトノベルの『完全版商法』を早急に進めるべき!―前半戦― - 積読バベルのふもとから

    まず『完全版』とはなんぞや? ということで 簡単にいうと I”s完全版 1 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 桂正和出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/19メディア: コミック購入: 4人 クリック: 127回この商品を含むブログ (38件) を見るSlam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス) 作者: 井上雄彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/03メディア: コミック購入: 3人 クリック: 55回この商品を含むブログ (121件) を見るこういった、過去完結した有名作品を 部分的にカラー原稿を再現したり、新作描き下ろしや未収録を加えて 版型を大きくして出版するスタイル、と言った形ですかね 漫画なんかでは、比較的一般的になっているスタイルかなぁ……と思います それで…… これ、ラノベでやるべきだ!! と常々思っているのですよ! 特

    ライトノベルの『完全版商法』を早急に進めるべき!―前半戦― - 積読バベルのふもとから
    maturi
    maturi 2012/02/13
    普通に売れなさそうだが|2011だととある飛空士が映画化に併せ単行本サイズになってた|ハードカバーかと思ったがソフト
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