サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数！
タグをすべて表示
最近、藤原帰一の弟子筋の三浦瑠麗という国際政治学者のマスメディアへの露出が多くなり、その政治的主張には様々な批判もあるが、三浦の正体はともかく、人々は三浦から、話のズラし方や、テーマの意図的な混乱の創出を含めた詭弁に近い屁理屈の組み立て方を学べばいいのではないかと思う。
お知らせ
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
1
https://twitter.com/Chisaka_Kyoji/status/1645847660224745473
https://twitter.com/Chisaka_Kyoji/status/1250794477926506501
千坂恭二 on Twitter: "インターナショナルとグローバルは、同じものでも近似的でもなく、対立的なものなのであり、グローバルとはインターナショナルの否定でもある。だからナショナルな要素では、東浩紀も観光の思想で錯覚しているが、グローバルに対抗することも批判することも出来ない。"
千坂恭二さんのツイート: "@iwata910 ホロコーストは、殺戮というより、絶滅収容所という工場での死体の生産という意味での"生産"行為といえます。だから残虐な感情ではなく理性的なシステ
千坂恭二 on Twitter: "ネオ・ナチや歴史修正主義者はホロコーストは無かったという。彼らはそれでナチスを擁護しているつもりなのだろうが、それはナチスの矮小化だろう。ナチスからホロコーストを外せば、ナチスは社民の一種にすぎない。ホロコーストを遂行した論理にしか、良くも悪くもナチスの本質はないだろう。"
千坂恭二 on Twitter: "今公開中のホロコーストの有無をめぐる裁判を描いた『否定と肯定』の批評を『映画芸術』誌に書いているが、ホロコーストの問題は、その有無のレベルに留まってはならない。あったことを前提として、さらに何が、そのホロコーストを可能にしたのかと… https://t.co/rBDevTg3QM"
千坂恭二 on Twitter: "ナチスなんて何のことはない、その経済は完全な戦争の自転車操業であり、電撃戦というと聞こえはいいが、要するに長期戦が困難だということでもある。だから自転車操業が出来なくなり、電撃戦が頓挫すると倒産するしかない。"
千坂恭二 on Twitter: "ゴジラ映画の第二作の『ゴジラの逆襲』では、アンギラスを伴ったゴジラが大阪に上陸し、此花区から中之島、淀屋橋から大阪城を破壊し、格闘で負けたアンギラスは、大阪城の堀に沈められる。ということは、今もアンギラスは大阪城の堀の中で骨になっているということになる（笑）。"
千坂恭二 on Twitter: "最近、藤原帰一の弟子筋の三浦瑠麗という国際政治学者のマスメディアへの露出が多くなり、その政治的主張には様々な批判もあるが、三浦の正体はともかく、人々は三浦から、話のズラし方や、テーマの意図的な混乱の創出を含めた詭弁に近い屁理屈の組み立て方を学べばいいのではないかと思う。"