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大阪ステーションシネマの『リズと青い鳥』、スクリーンがちっちゃくなってるものの、先週の閑散とした様が嘘のように客がすし詰めだ。一見さんお断りの雰囲気を突き破る評判の良さに客が食いついたのか、それともゴールデンウイーク効果か。なんに… https://t.co/tTChg8omjF
クルーグマンが21世紀初頭の日本で読まれた理由って「国際競争力」の類の怪しい概念に対する批判者としてでもあったはずだが、リフレーションがまさに国際競争力回復のためと称する円安に大きな効果があったのは皮肉な話。
肝心のリフレーションが空振りなのに旗振り役がどんどん出世していくのなんなの
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