さらに遡ると、小学生の頃に和田慎二の『銀色の髪の亜里沙』を読んだことがありますが、これは少女版『巌窟王』とでも言うべき作品です。辛苦を経て髪の色が変わってしまうあたりは『白髪鬼』のほうに近いかもしれませんが。私は乱歩版の『白髪鬼』は読んでいますが、ほとんど忘れました。
![安眠練炭 on Twitter: "さらに遡ると、小学生の頃に和田慎二の『銀色の髪の亜里沙』を読んだことがありますが、これは少女版『巌窟王』とでも言うべき作品です。辛苦を経て髪の色が変わってしまうあたりは『白髪鬼』のほうに近いかもしれませんが。私は乱歩版の『白髪鬼』は読んでいますが、ほとんど忘れました。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fec47adba85807874e3d4ffe6ef008d83d936551/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F257037681%2F____.jpg)
未だに野間美由紀の作品はほとんど読んだことがなく、今から思えばちょっともったいないようにも思います。人とマンガの縁は非常に微妙なタイミングに左右されるのだなぁ、と思いました。小説でも同じかもしれませんが、マンガのほうが発表のタイミングや場の影響が強いように感じます。
「日本はこれから人口が減ってどんどん人手不足になるから機械化を進めて労働生産性を上げなければならない」 「人口減少に伴い需要も減少するのに生産性を上げたら供給過多で深刻なデフレになる」 という見かけ上対立する2つの主張があるのです… https://t.co/2EUERbmZQp
軽減税率は愚の骨頂だと私も思うわけですが、「百害あって一利なし」とまでは言えないのではないかと。たとえば、定額給付金(ないし還付金)と比較すると、ホームレスにも軽減税率の恩恵が及びますが、給付金は届きませんから。
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