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中国の王毅外相がタリバン幹部と会談した一件。考えてみれば別に不思議なことでもない。類は友を呼ぶから、中共政権はタリバンとまさに同類。下記の石平新刊本を読めば分かるように、中共は結党当時から破壊・暗殺活動を行うテロ組織。そして残念な… https://t.co/B1JZ8umbir
海外に住む中国人がツィッターでアップした一枚の写真、日中戦争中の中国某所、村人のお婆さんはごく自然な笑顔で、日本兵たちにお茶を振る舞っている。中国共産党と日本の左翼のプロバガンダでは、日本兵が中国で殺戮と放火と強奪の限りを尽くした… https://t.co/AxIUwcWb6O
「バイデン当選」への対応にあたって、日本の菅首相はいち早く祝福の電話をかけたが中国の習近平は今でも沈黙を守っている。要するに日本の方は「バイデン政権」に大きな不安を感じるから早めに取り込みたい気持ちだが、習近平は全然心配していない。バイデンの取り込みはとっくに出来たからである。
トランプ大統領の「最後通告」が発せられて10時間以上も経ったが、中国側は何の反応も示さずに国内でいっさい報じていない。習近平は今、呆然としているのではないか。全面降伏すれば権威とメンツは丸つぶれだが、関税を引き上げられたら中国経済… https://t.co/2trxNvTqNo
佐川喚問が終わると、野党側は「茶番劇だ」と反発する。しかし喚問はまさに野党の要求で実現され、野党議員こそが喚問に立った主役だ。それが「茶番劇」というなら、茶番を演じるのはまさに彼ら野党。そして日本の国会は、彼ら野党の茶番のために、一年も空転している。
中国人の楊敬さんという人は、米国在住のアジア系住民の見分け方についてこう語る。目が澄み切っているのは日本人、狡獪な目をするのは韓国人、そして目つきが狂暴なのは中国人、というところであるという。なるぼと、実に言い得て妙である。
アメリカは北朝鮮制裁案のことで腰抜けとなった一件、世界最強国の米国でも、一国の力で北朝鮮を押さえつけるのは無理であると分かった。ならば、北朝鮮よりも何百倍の国力をもつ中国が暴発した場合はなおさら。日本はいよいよ、自国の力で自国を守る軍事、外交戦略を再構築しなければならなくなった。
タイタニック号沈没の時、最後まで船に残って乗客の救出に務めたのは英国人船長。9.11の時、襲われたセンタービルにある日本の会社は、社員を先に脱出させてトップが残った。今回の韓国船沈没事故、二百数十名の乗客を船に残して先に脱出たのは船長と乗組員。それ以上、言うことはないのである。
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