sorata31 on Twitter: "そもそも、あらゆる取引の背景には暴力があるんです。取引を破った側に振るわれる（有形無形の）暴力の存在が、取引の成立を可能にしてるんです。 取引ではなく奪うという選択肢を可能にするのは暴力ですが、奪うという選択肢を消しているのもまた暴力。一方に不利な取引を成立させるのも暴力です。"
そもそも、あらゆる取引の背景には暴力があるんです。取引を破った側に振るわれる（有形無形の）暴力の存在が、取引の成立を可能にしてるんです。 取引ではなく奪うという選択肢を可能にするのは暴力ですが、奪うという選択肢を消しているのもまた暴力。一方に不利な取引を成立させるのも暴力です。
sorata31 on Twitter: "MMT的に見れば社会保障費は政府が全額負担すればいいだけの話なのに、変に国民も負担する形にしているくから制度が複雑になっている https://t.co/Immz1B9yjS"
MMT的に見れば社会保障費は政府が全額負担すればいいだけの話なのに、変に国民も負担する形にしているくから制度が複雑になっている https://t.co/Immz1B9yjS
sorata31 on Twitter: "RT 松尾さん、償還の原則（IOUは交換によって償還されるのみならず、債務同士の打ち消し合いによっても償還される）をわかっておらず、MMTを理解してないですと宣言しているようなもんだからな。"
RT 松尾さん、償還の原則（IOUは交換によって償還されるのみならず、債務同士の打ち消し合いによっても償還される）をわかっておらず、MMTを理解してないですと宣言しているようなもんだからな。
sorata31 on Twitter: "例えば、所得税は高すぎる所得に対する罰金という理解が社会に浸透すれば、所得税の税負担が大きい層が意見を強めることはない。たばこ税の負担者が意見を強めることがないのと同じ。 https://t.co/pkPrslcV9L"
例えば、所得税は高すぎる所得に対する罰金という理解が社会に浸透すれば、所得税の税負担が大きい層が意見を強めることはない。たばこ税の負担者が意見を強めることがないのと同じ。 https://t.co/pkPrslcV9L
sorata31 on Twitter: "@ryuryukyu だから政府サービスを享受するためだと。警察も医療も教育も公共インフラも政府サービスです。 国民はこれらを確保して欲しいから税を払うのです。"
@ryuryukyu だから政府サービスを享受するためだと。警察も医療も教育も公共インフラも政府サービスです。 国民はこれらを確保して欲しいから税を払うのです。
sorata31 on Twitter: "財政民主主義と租税法律主義はMMTの見解と矛盾しないと思うけど。。。 https://t.co/oJyYHkcKsb"
財政民主主義と租税法律主義はMMTの見解と矛盾しないと思うけど。。。 https://t.co/oJyYHkcKsb
sorata31 on Twitter: "このMMT理解は間違っている。 贖罪するのは納税者だけではない。 政府は支出する事で負債を発行する、すなわち罪を背負うことになる。 この政府の罪が贖罪されるのは、税を受け入れることで通貨を破壊するとき。 つまり政府と国民は互いに負… https://t.co/dkPo29szhO"
このMMT理解は間違っている。 贖罪するのは納税者だけではない。 政府は支出する事で負債を発行する、すなわち罪を背負うことになる。 この政府の罪が贖罪されるのは、税を受け入れることで通貨を破壊するとき。 つまり政府と国民は互いに負… https://t.co/dkPo29szhO
sorata31 on Twitter: "池戸さんに限らずみんな間違ってるんですが、インフレ率を2〜3％にしようとかいう政策の、そもそもの目的を忘れてませんか？ 完全雇用だったり豊かな社会を目指すためだったりでしょう？ MMTはインフレ率を目標にしなくてもそれらは達成でき… https://t.co/k2imNlZ2tP"
池戸さんに限らずみんな間違ってるんですが、インフレ率を2〜3％にしようとかいう政策の、そもそもの目的を忘れてませんか？ 完全雇用だったり豊かな社会を目指すためだったりでしょう？ MMTはインフレ率を目標にしなくてもそれらは達成でき… https://t.co/k2imNlZ2tP
sorata31 on Twitter: "ケルトンが良く言ってることですが、インフレには色んな原因があるので、まずはインフレの原因を特定し、それに合わせた対応が必要になります。 例えば、オイルショック時は世界的にインフレでしたが、これには天然ガスの規制緩和が対策として挙… https://t.co/wiOaVD9Zrb"
ケルトンが良く言ってることですが、インフレには色んな原因があるので、まずはインフレの原因を特定し、それに合わせた対応が必要になります。 例えば、オイルショック時は世界的にインフレでしたが、これには天然ガスの規制緩和が対策として挙… https://t.co/wiOaVD9Zrb
sorata31 on Twitter: "反緊縮派はインフレ目標やデフレ脱却を目指すべきか？ この前提条件には、適正なインフレ率を達成できれば所得が適切に分配される、という素朴な、しかし自明でない信仰がある。 反対の立場からは、迂遠だし、適切に分配されるとは限らないし、政… https://t.co/4swD5zk42T"
反緊縮派はインフレ目標やデフレ脱却を目指すべきか？ この前提条件には、適正なインフレ率を達成できれば所得が適切に分配される、という素朴な、しかし自明でない信仰がある。 反対の立場からは、迂遠だし、適切に分配されるとは限らないし、政… https://t.co/4swD5zk42T
sorata31@財務省から国民を守る党 on Twitter: "主流派とポストケインズ派の違いの一つに希少性がある。主流派は希少な資源をいかに効率よく配分するかを考える。 それに対しPK派は、資源がどの程度利用されているかを考える。資源は完全利用されているとは限らない。完全利用されていなければ、フリーランチの機会が存在することになる。"
主流派とポストケインズ派の違いの一つに希少性がある。主流派は希少な資源をいかに効率よく配分するかを考える。 それに対しPK派は、資源がどの程度利用されているかを考える。資源は完全利用されているとは限らない。完全利用されていなければ、フリーランチの機会が存在することになる。
sorata31@日本再建党 on Twitter: "@KF0612 省庁と学者の力関係は、どう考えても学者を選定できる省庁の方が強いです。財務省の「ご意向」に沿わない人物は選ばれません。財務省の考えを学術的に()裏付け、拡声器として広めるために国家予算を使って学者を雇っている訳です。"
@KF0612 省庁と学者の力関係は、どう考えても学者を選定できる省庁の方が強いです。財務省の「ご意向」に沿わない人物は選ばれません。財務省の考えを学術的に()裏付け、拡声器として広めるために国家予算を使って学者を雇っている訳です。
sorata31 on Twitter: "@HUANWIL MMTに政策があるとすれば、財政赤字で遊休資源を雇用しろ、となります。 遊休資源のうち人的資源を雇用するのがJGPになります。"
@HUANWIL MMTに政策があるとすれば、財政赤字で遊休資源を雇用しろ、となります。 遊休資源のうち人的資源を雇用するのがJGPになります。
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sorata31 on Twitter: "ロシアが認める主権国家は、ロシア、アメリカ、インド、中国の4カ国だけ。 https://t.co/pKhtMeBBb9 ＞プーチン大統領は「世の中に本当の主権国家はそう多くない」と前置きした上で、インドと中国を「本当の主権国家」に… https://t.co/giXLNMGGSa"
sorata31 on Twitter: "＞もちろんミンスキーの論文や著作、そして未公刊の講義ノートのコピーなんかも手に入れて読みました。 ＞昔、僕がミンスキーについての論文を読んでいるときに感じていたのは、完全雇用を実現するツールが弱いな、ということ。 この田中秀臣の… https://t.co/HEQztavFMA"
sorata31 on Twitter: "今月号のクライテリオンのMMT特集で、藤井研究室の博士課程に所属する金濱裕さんのMMT解説がとても正確。主流派の理論を押さえている経済学徒で、ここまでMMTを正確に解説できる人は初めて見た。 中央銀行当座預金と労働力の緩衝在庫の共… https://t.co/PIRSGV9KPo"
sorata31 on Twitter: "したがって、日銀が株を買い続ける限り株価は崩壊しないだろう。逆に言えば、日銀が株買いを止めた瞬間にバブルと化し、崩壊は免れない。 加えて、日銀の株買いは投資家（海外投資家が七割を占めるらしい）への利益プレゼントという極めて邪悪な政策だ。低所得者には目もくれないのに。"
sorata31 on Twitter: "日経株価平均がバブル期以来の3万円に到達したことで、今回もバブルじゃないかと言われてるわけだが、MMTから見ると今回はバブルではない。日銀が金融緩和の一環としてETF買いを行うことで、株価の価格設定者（price setter）の… https://t.co/zxfOLba5bV"
sorata31 on Twitter: "ミンスキーは貧困問題にも取り組んでいた。ジョンソン政権は「貧困との戦い」を打ち出したが、その手法はケインズ政策的な需要刺激策に頼っていた。ミンスキーはこれを批判し、非自発的失業を解消しない限り、貧困問題は解決しないと主張した。それに対してミンスキーが出した答えがJGPだった。"
sorata31 on Twitter: "MMTの知見では国債が国民の資産というのは正しくない。国債は「金融機関の有利子資産」。本当の国民の資産は(統合)政府赤字。こちらが本質で、国債は本質でない。 この違いは大きいのだけど、MMTを根拠として積極財政を唱える人で理解して… https://t.co/7c83Ald3tz"