フランスで暴動を巻き起こした黄色いベスト運動も、本を正せば気候変動対策のための炭素税引き上げに端を発してるわけですよ。グローバル化により先進国の内部で格差が極限まで広がっている今、先進国下層に負担を強いる環境問題をがなりたてる事自体もう浮世離れしてる。
まぁ公共事業はピーク時の半減に粛清された一方科学技術関連予算は増えた後ヨコヨコなわけであっちのが相対的に勝っては居るんだけど、大学関係者はそんな事全く自覚して無さそう
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