タグ

ブックマーク / www.miraikan.jst.go.jp (6)

  • きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ? 国内展覧会史上最大規模となる、約90種130点のロボットが大集結! #きみとロボット | 日本科学未来館 (Miraikan)

    特別展 きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ? 国内展覧会史上最大規模となる、約90種130点のロボットが大集結! #きみとロボット 2022年3月18日(金)〜 8月31日(水) 展は、多数のロボットを見たり触れたりインタラクティブな仕掛けを体験したりしながら、幅広い層に楽しんでいただけます。ロボットとの関係性を通して、変わりゆく人間の「からだ」「こころ」「いのち」に目を向け、「人間とはなにか?」を問いかけながら、人間とロボットの未来像を思い描きます。 展のみどころは、一堂に集結した多彩なロボットたち。世界初の人型ロボット「WABOT-1(ワボット-ワン) 」をはじめ、体高4メートルを超える汎用人型重機「零式人機(れいしきじんき) ver.1.2」や、どこにいてもロボットを通して社会の活動に参加できる遠隔操作が可能な分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」、実在する人物の写真や音声

    きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ? 国内展覧会史上最大規模となる、約90種130点のロボットが大集結! #きみとロボット | 日本科学未来館 (Miraikan)
    maturi
    maturi 2022/05/06
    これはロボい
  • 企画展「波瀾万丈! おかね道―あなたをうつし出す10の実験」 企画展概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    私たちの生活に深くかかわるお金お金はときに人をふりまわし、日々の波瀾万丈を生みだします。しかし問題は、お金そのものにあるのでしょうか? 展では、お金の使い方に現れる人間の"クセ"(一人ひとりがもつ選択と行動の特性)を、まずは10の実験であぶり出します。そしてこれらの実験結果から、それぞれのクセが脳や心のどのような働きから生まれるのか、さらに、私たちの何気ない日常の行為が社会にどのような影響を与えているのかを解き明かしていきます。これまで意識していなかった自分自身の姿をあらためて見出すとともに、お金と正面から向き合い、行動するための心構え――「おかね道(どう)」を身につける企画展です。 展の総合監修は、日の行動経済学の第一人者である大竹文雄氏(大阪大学)。展の背景には、自然科学と社会科学の研究者が領域を越えて手をとり合い、現代社会の具体的な問題解決にとりくもうとしている動きがありま

  • 企画展「世界の終わりのものがたり」関連イベント「世界をいかに終わらせるか/世界をいかに持続させるか」 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    maturi
    maturi 2012/03/25
    広告代理店
  • 天井が落ちた未来館は安全? | 日本科学未来館

    質問: 天井が落ちた未来館は安全? 日科学未来館をなぜ6月から再開するのですか。3月の震の際に天井等が崩落した画像写真を見ました。けが人がいなかったのは当に何よりでした。しかし、今回の巨大地震は専門家の予想をはるかに超えたものだったと聞きます。今、頻発している余震も想定外の規模で起きるかもしれませんよね。当に6月から再開してもいいのでしょうか。余震が落ち着くまでしばらくの間は休館にすべきではないでしょうか。(30代女性・東京都) 回答 ごもっともなご指摘です。毎日数千人の来館者を迎える未来館で天井が崩壊するという事故はあってはならない事故でした。もちろん、国の定める公共施設としての建築基準に則った造りとなっており、建物そのものは無事でしたが、天井の一部が崩落したことは事実です。 私たちはこの事実を受け、大規模施設の天井に以前から強い問題意識を抱いていた東京大学生産技術研究所の川口健

    maturi
    maturi 2011/04/27
    一休さんか
  • 企画展『「テオ・ヤンセン展~生命の創造~」物理と芸術が生み出した新しい可能性』展示概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    展はオランダ出身のアーティスト テオ・ヤンセン氏の作品「ビーチアニマル」を、科学的な視点で紹介します。 「ビーチアニマル」は大きいものでは体長12メートルにもおよぶ、プラスチックチューブやペットボトル、木材などで構成され、風を受けるとまるで生き物のように動き出します。そんな人工生命体のような作品を通して、生命の質や未来の生命の可能性を考えます。 展では新旧計13体の「ビーチアニマル」を展示。世界初公開となる「シアメシス」(体長9メートル)をはじめとする、巨大作品2体と小型作品(体長4メートル)2体が、会場内で巧妙な動きを披露します。また、9つの歴代作品を展示し、作品の進化と生命の進化をなぞらえ、生命の質に迫ります。 <テオ・ヤンセン> 1948年、オランダ・スヘーヴェニンゲン出身。デルフト工科大学で物理学を専攻。1975年に画家に転向し、1990年キネティックアート「ビーチアニマル

  • 小惑星探査機"はやぶさ"帰還プレイベント 「地球へお帰り!はやぶさ」 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    2010年6月13日、小惑星探査機"はやぶさ"の地球帰還カプセルが大気圏に再突入し、オーストラリアのウーメラ砂漠に着地します。はやぶさは、2003年5月に打ち上げられ、2005年11月には小惑星イトカワへ試料採取のための着陸に成功しました。その後、いくつかのトラブルにより地球帰還が延期になりましたが、7年の旅を経ていよいよ地球へ帰還します。 成功すれば世界初の快挙となる小惑星のサンプル回収を目前に、オーストラリア国立科学技術センター(クエスタコン)と中継を結び、日豪の研究者の講演を行います。参加者からの質問に答え意見を交わしながら、両国で注目が集まる"はやぶさ"ミッションについて、わかりやすく紹介します。 -プログラム(予定) - ・日科学未来館での講演 講師: 川口淳一郎氏(宇宙航空研究開発機構 はやぶさプロジェクトマネージャ) ・クエスタコン会場からのテレビ会議による中継(通訳有)

    小惑星探査機"はやぶさ"帰還プレイベント 「地球へお帰り!はやぶさ」 | 日本科学未来館 (Miraikan)
  • 1