現代ビジネス×代官山 蔦屋書店 コラボ企画第1弾 馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ)トークライブ【前編】 「電通マンから学んだ『戦略おべっか』の真髄」 聞き手:松嶋あすか(フリーキャスター) 松嶋: 本を書かれたのはずいぶん久しぶりですが、これだけ時間が空いたのは何か事情があるんですか? 馬場: 久しぶりと言えば久しぶりですが、いちばん最初に本を出したのが1983年の『見栄講座 ―ミーハーのための戦略と展開―』。それから、『気まぐれコンセプト』『OTV』『極楽スキー』と3年間に4冊くらい一気に出して、その次に本を出したのは『東京いい店やれる店』でした。これが1994年のことなので間に7年空いています。その本のあとで出したのは『気まぐれコンセプト クロニクル』で、これがその13年後の2007年のことです。それからまだ5年しか経っていないですから、あんまり時間が経っているような感じはしな
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